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サマリー

東京市場、NY市場のマーケット概況をレポートします。東京サマリーは午後4時頃、NYサマリーは午前7時頃掲載します。

09/02 NYサマリー 【2010年09月03日】

2日のNY外国為替市場は、ユーロが堅調に推移した。
欧州中央銀行(ECB)理事会後に行われたトリシェ総裁の会見においては「最新のデータは予想より強かった」との内容を示しながらも、「景気見通しには下向きリスク」、「景気回復は緩やかなペースが鮮明」とやや方向性に欠ける内容となった。しかしながらECBが発表したユーロ圏見通しにおいて、ドイツをけん引役に回復傾向が強まっているとし、2010年・2011年ともに前回(6月)から上方修正したことがユーロの下支えとなった部分もあったようで、発表後はユーロ買いが強まった。
ユーロ/ドルはNY勢参入後はいったん戻り売りに押されるかたちとなっていたが、ユーロ圏見通しの上方修正などが発表されると反発。「マクロ系の買いがみられた」(NY外銀筋)こともあって、一時1.2848ドルまで上昇した。ユーロ円も108.27円まで買われ、本日高値を更新した。
一方、ドル/円は狭いレンジでの取引が継続。強い米指標の結果もあり、84円半ばまで戻したものの東京時間につけた本日高値84.54円には届かなかった。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円84.23   ユーロ/円108.04   ユーロ/ドル1.2824

09/02 東京サマリー  【2010年09月02日】

2日の東京外国為替市場では、円が買われた。
序盤の東京市場では円は軟調に推移したがしかしその後、108円台前半での実需筋による円買いが断続的に持ち込まれたのを受けてユーロ/円が107円台半ばへと下落すると他通貨に対しても円買いが拡がり、ドル/円は本日の安値84.07円、豪ドル/円も安値76.13円まで下落した。
円買い一巡後は、アジア株の上昇を受けて円売りが強まる場面もあったが、日本時間明晩の米8月雇用統計発表への警戒から円売りは長く続かず、ドル/円、クロス円共に円の高値圏での推移が続いた。
また他通貨ではポンドが下落した。東京市場午後に発表された英8月ネーションワイド住宅価格指数が半年ぶりの大幅低下となったのを受け、ポンド/ドルは1.5392、ポンド/円は129円台半ばまで売られた。

日本時間16:55現在(BIDレート)
ドル/円 84.16  ユーロ/円 107.67  ユーロ/ドル 1.2795

09/01 NYサマリー  【2010年09月02日】

1日のNY外国為替市場は、ドル売り・円売りが優勢となった。
ドル/円は弱い米雇用指標後に83.66円まで下落したものの、その後は買い戻しが優勢。強い米ISM指標を受けて上値を拡大させると、一時84.64円まで本日高値を更新した。
クロス円も強いISM指標の結果を受けて一段高の展開。ドルストレートにてドル売り・他通貨買いが進んだこともあって、ユーロ/円は108.59円、ポンド/円は130.88円、豪ドル/円は76.97円とそれぞれ本日の最高値をつけた。強いISM指標にあわせて、NYダウが200ドルを超える上昇となったこともクロス円の後押しとなった。
 
日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円84.43   ユーロ/円108.13   ユーロ/ドル1.2808

09/01 東京サマリー  【2010年09月01日】

1日の東京外国為替市場では、円が売られた。
東京市場では序盤円は底堅く推移したがその後は、軟調に寄り付いた日経平均株価が反発へと
転じたことや、中国8月製造業PMI、豪4-6月期GDPの改善を受けて豪ドル/円が上昇したことをきっかけに円売りが強まり、ドル/円は84.55円、ユーロ/円は107.41円まで上昇した。
また、豪ドルは日本時間10:30に発表された豪4-6月期GDPが前期比、前年同期比ともに予想比改善を示したのを受けて買いが拡がり、対ドルでは0.9013ドル、対円では76.05円まで上昇した。

日本時間16:40現在(BIDレート)
ドル/円 84.11   ユーロ/円 106.86   ユーロ/ドル 1.2704

08/31 NYサマリー 【2010年09月01日】

31日のNY外国為替市場は、リスク回避が優勢となった。
ドル/円は米4-6月期S&Pケースシラー住宅価格指数や米8月消費者信頼感指数を受けドル買い・円買いが一服する場面もあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を前に、ドル買い・円買いが再燃した。ただ議事録内容は新味に欠けたことから、為替相場への影響は限定的だった。他クロス円に引っ張られ、さらには「FOMC議事録の内容からは米債のロングを解消する理由が見当たらない」(同)との声も聞かれるなか、米債利回りが低下傾向を続けたことも重しとなり、本日の最安値83.80円まで下落した。
ユーロ/ドルは「1.26ドル後半から国際機関の買いが入っていた」(NY外銀筋)との声も聞かれ一時1.2742ドルまで上昇した。ただ「国際機関は1.2740ドル水準で売りを入れてきた」(同)とあって、その後は1.26ドル後半へ緩んだ。
ユーロ/円は対ドルでの動きにつれ107.74円まで本日高値を更新。ただ他クロス円に引っ張られ、LDNフィックスにかけては106円半ばまで反落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円84.17   ユーロ/円106.68   ユーロ/ドル1.2678

08/31 東京サマリー  【2010年08月31日】

31日の東京外国為替市場では、円が全面高の展開となりました。
円高が進んだ昨日の欧米市場の流れを継いで、本日の東京市場でも序盤から円買いが強まりました。さらに、ストップロス注文をつけて1.26ドル台前半まで急落したユーロ/ドルの動きに連れてユーロ/円が107円台を割って下落したことや、アジア株が全面安の展開となったことなどを受けてリスク回避の円買いが加速すると、ドル/円は本日の安値84.04円、ユーロ/円も安値106.15円まで下落しました。
また、本日の市場では、NZドルが下落しました。ニュージーランドの大手金融会社カンタベリー・ファイナンスが管財人の管理下に置かれたとの報道を受けて、現地時間早朝からNZドル売りが拡がり、NZドルはストップロス注文を巻き込んで対ドルで0.6987ドル、対円では58.73円まで下落した。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 84.21   ユーロ/円 106.59   ユーロ/ドル 1.2658

08/30 NYサマリー  【2010年08月31日】

30日のNY外国為替市場は、ドル買い・円買いが継続した。
ロンドン市場が休場で商いが乏しく、さらに米7月個人所得や同PCEコアデフレーターの発表も特段反応しなかったものの、欧州勢参入後から強まった円買い・ドル買い地合いが継続した。
ユーロ/ドルはNY勢参入後は米指標などの材料には反応薄。ただNYダウが軟調に推移するなかでドル買いが継続し、ユーロ/ドルは本日の最安値1.2658ドルまで下落した。NY外銀筋からは「米系の売りが入り相場を主導していた」との声も聞かれていた。
一方、ドル/円も軟調。ドル買い・円買いの様相から動きは鈍かったが、クロス円の下落につれて徐々に下げ幅を広げ、一時84.50円まで下落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円84.61   ユーロ/円107.13   ユーロ/ドル1.2660

08/27 NYサマリー  【2010年08月28日】

27日のNY外国為替市場は、ドルが売られた。
ドル/円は強い米4-6月期国内総生産や バーナンキFRB議長の講演を前に警戒感から売りが入り84.40円近辺まで下落した。しかし講演では具体策に言及されずドル買いが強まると反発。その後は全般的にドル売りが強まったものの、クロス円の上昇に支えられたほか「日銀が来週開催の臨時会合で追加緩和策を打ち出す」と報じられたことも重なり、本日の最高値85.44円まで上昇した。
ユーロ/ドルは米GDP発表後は売りで反応したものの、「マクロ系の買い戻しが入った」(NY外銀筋)ことから上下に振れる展開を見せ、FRB議長の講演後は1.2676ドルまで下落。ただ「アジア系の買い」(別の外銀筋)を確認すると、むしろ上昇へ転じ1.2778ドルまで本日高値を更新した。ポンド/ドルは1.5441ドルまで下落後は下げ渋ると、1.55ドル前半まで戻したが、本日高値1.5535ドルを更新するには至らなかった。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円85.22   ユーロ/円108.72   ユーロ/ドル1.2762

08/27 東京サマリー 【2010年08月27日】

27日の東京外国為替市場でドル/円は小動きのあと反発した。
ドル/円は、序盤、機関投資家の売りなど個別のフローは出るものの、84.50円のオプションに絡んだ買い観測もあり、84円前半でこう着状態に。
本日のNY時間にバーナンキFRB議長によるカンザスシティ連銀のシンポジウムでの講演を控えて、積極的な動きは見られなかった。
午後に入ると「菅首相が経済・金融情勢について対処方針を示す」と仙谷官房長官が発言や、直嶋経産相の「首相が円高対策の対処方針を表明する」との発言から、ショートカバーが強まり、ドル/円は短期勢の買いを受けて84.85円まで上昇した。
クロス円も買い戻しが優勢となり、ユーロ/円は107.91円、ポンド/円は131.67円まで上昇。しかし、ドル/円が上値を抑えられたことで、昨日高値を前にして伸び悩んだ。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 84.63   ユーロ/円 107.70   ユーロ/ドル 1.2724

08/26 NYサマリー  【2010年08月27日】

26日のNY外国為替市場は、ドル/円は上値の重い展開となった。
NY市場序盤、ドル売り・円売りが見られたが、明日の米4-6月期GDP・改定値の発表やバーナンキFRB議長の講演など、重要イベントを前に限定的な動きになった。終盤にかけてはNYダウの下落もあって、ドル買い・円買いが強まる場面もみられた。
クロス円は好結果となった米新規失業保険申請件数の結果を受けて買いで反応したものの、上値は限定的となった。ユーロ/円は107.10円台まで下げた後は戻りを試し108円手前へ、ポンド/円も131円ちょうど近辺から131.80円台まで反発したが後が続かず、その後はおのおの押し戻される展開となった。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円84.42   ユーロ/円107.40   ユーロ/ドル1.2714

08/26 東京サマリー  【2010年08月26日】

26日の東京外国為替市場では、円が軟調に推移した。
円が売られた欧米市場の流れを継いで、東京市場でも序盤からポジション調整の円売りが優勢となり、ドル/円は本日の高値84.87円、ユーロ/円は107円台半ばまで上昇した。しかし日経平均が一時マイナス圏へと売られたのを受けて、ドル/円、ユーロ/円共に円高方向へと押し戻されましたが、買い戻し一巡後は再度ユーロ/円主導で反発し、ユーロ/円は本日の高値107.85円、ドル/円も84.80円近辺まで上昇した。

日本時間16:30現在(BIDレート)
ドル/円 84.75   ユーロ/円107.92  ユーロ/ドル1.2736


08/25 NYサマリー  【2010年08月26日】

25日のNY外国為替市場は、ドル円は底堅い展開となった。
ドル/円は米7月耐久財受注や米7月新築住宅販売件数の結果が市場予想を下回ったことを受けて、米債利回りの低下に伴いドル売りに傾くと、再び84円の大台割れを試す場面もみられたが大台割れには至らなかった。その後、米5年債入札の結果を背景に米債利回りが前日終値を上回り、NYダウも前日比プラス圏を回復したことでドル円は本日の最高値84.82円をつけた。
ユーロ/ドルは独指標の好結果を背景とした上昇から一転して下落に転じていたが、NYタイムに入ってからは持ち直す展開。一時1.2608ドルまで下落後は1.2680ドル水準まで戻した。もっとも、欧州株が軟調に推移するなかで上値も重く、また1.2700ドルにあるストップもつけ切れず買い戻しが一巡すると反落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円84.55   ユーロ/円107.01   ユーロ/ドル1.2655

08/25 東京サマリー  【2010年08月25日】

25日の東京外国為替市場では、円が小幅反落した。
日経新聞朝刊が「日銀が追加緩和を検討」「野田財務相が25日朝に、為替動向について改めて見解を示す」と報じたのを受けて、持ち高調整の円売りが優勢となった。日本時間9時過ぎに発表された財務相のコメントは、大筋で昨日までのものと変わらないものであったことから、円が一旦買われる場面もあったが、その後財務相が「必要な時には適切な対応をとる」との姿勢を表明したことや、日銀の追加緩和策導入への警戒、さらにはゴトウ日の仲値要因での円売りなどにサポートされて、ドル/円は本日の高値84.49円まで上昇した。
しかし日経平均株価の連日の下落を嫌気した円買いによりドル/円は84.20円近辺まで下落した。

日本時間17:15現在(BIDレート)
ドル/円 84.60   ユーロ/円107.51   ユーロ/ドル1.2709

08/24 NYサマリー  【2010年08月25日】

24日のNY外国為替市場は、円が買われた。
ドル円は1995年6月以来の84円割れを示現すると、NY外銀筋からは「米系の大口売りが入っていた」との声が聞かれたこともあり、一時本日の安値83.58円まで下落した。本邦当局者の発言が円高阻止への具体性に欠けたことで、市場の失望感をあおったことや、米7月中古住宅販売件数の結果が市場予想を大きく下回ったことも、円買いを優勢させた。米2年債利回りが一時0.454%と過去最低を更新した上、米10年債利回りも09年3月以来の低水準をつけるなど、米債利回りの低下もドル円の下落に拍車をかけた。
クロス円も下げ幅を拡大。ユーロ円は105.40円、ポンド円は128.75円まで下落。資源国通貨も同様の展開で、加ドル円は78.40円まで下げ幅を広げた。
その後、一部メディアが「日銀が臨時会合で追加緩和策を検討」と伝えたほか、介入の可能性を指摘したこともあり円買いの流れは一服。ドル円・ユーロ円には「米系の買いが入った」(別の外銀筋)ことから、おのおの84円半ば、107円前半まで戻した。そのほかのクロス円も、ポンド円は130円半ば、加ドル円は80円手前まで値を戻した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円83.89   ユーロ/円106.00   ユーロ/ドル1.2625

08/24 東京サマリー 【2010年08月24日】

24日の東京外国為替市場では、円相場が上昇しました。
円が堅調に推移した欧米市場の流れを継いで、東京市場でも序盤から円買いが強まり、ユーロ/円は昨日の安値割れを狙った海外勢の売りにより下げ幅を拡大して2001年11月以来8年9カ月ぶりの安値となる107.21円をつけました。この水準からは、利益確定の買い戻しや実需筋からの円売りによりユーロ/円は一旦107円台半ばまで反発しましたが、その後は、ウィール英中銀金融政策委員会委員が英タイムズ紙とのインタビューで「英国経済は2番底の現実的リスクがある」とコメントしたのを受けてポンド/円が130円台へと下落したのに連れて、再び107円台前半へと押し戻されました。ドル/円はクロス円の下落や、日経平均株価の9000円割れを受けて今月11日以来の安値84.85円を付けた。さらに野田財務相の発言を受けて再び円買いが進み84.32円まで下落した。

日本時間17:10現在(BIDレート)
ドル/円 84.34   ユーロ/円 106.43   ユーロ/ドル 1.2621

08/23 NYサマリー  【2010年08月24日】

23日のNY外国為替市場は、円とドルが買われた。
クロス円はNYダウが寄り付きから堅調に推移したことが支えとなり買い戻される場面もみられたが、NYダウが下落に転じるとクロス円も下げ幅を拡大。ユーロ/円は7月1日以来の108円台を割り込み、本日の最安値107.68円まで下落。ポンド/円もNY入りこそ持ち直したが後が続かず、本日の最安値131.96円まで下落した。
一方、ドル/円はクロス円の上昇に後押しされ85.30円付近まで上昇。しかし明日の米住宅指標を控え上値の重い展開となった。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円85.13   ユーロ/円107.76   ユーロ/ドル1.2654

08/23 東京サマリー 【2010年08月23日】

23日の東京外国為替市場では動意薄の中、ドル/円は軟調な展開となった。
序盤、動意薄となる中、仙谷官房長官が菅首相と白川日銀総裁が電話会談を実施、為替介入の話が「まったくでなかった」こと明らかにすると、円買い優勢に。ドル/円は全般的にもみ合い基調のなか、85.75-80円に控える輸出の売りを前に85.68円で戻りが失速。さらにクロス円の重さもあり、会談内容が伝わると、介入への警戒感が後退し85.30円まで下落した。
また、豪ドルは寄付きから上値の重い展開。21日に実施された総選挙の結果、70年ぶりのハングパーラメントとなることが確定的となった。これを受け、シドニータイムで豪ドル/ドルは0.8858ドルまで下落して寄り付き。豪ドル/円も75.83円まで下落して始まった。
その後は、与野党が多数派工作に走るなか、資源税撤廃を訴える野党が政権を奪取するとの思惑から、豪ドル/ドルは0.8910ドル、豪ドル/円は76.55円まで上昇した。
また、NYダウ先物が底堅く推移し、ドル売りの流れが若干ながら優勢となる場面もみられたが、手掛かり難は変わらず、全体的には値幅が限られた動きとなった。
ユーロ/ドルも1.2730ドルまで水準を上げたが、1.2750ドルの売りが意識されると、逆に独PMIが強弱まちまちの結果となり、1.2682ドルまで下押しするなど、明確な方向性はみられなかった。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.38   ユーロ/円 108.39   ユーロ/ドル 1.2695

08/20 NYサマリー 【2010年08月21日】

20日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
ドル/円は、欧米株価の下落を受けてドル買い戻しが優勢となるなか、一時85.81円まで本日高値を更新した。ユーロ/円は、NY入り前に本日安値となる108.23円まで下落したが、ドル/円の上昇につれ一時109円台前半まで値をも戻した。
一方、ユーロ/ドルは一時1.2663ドルと7月13日以来の安値まで下落。しかし、米株価が引けにかけて下げ幅を縮小したことから1.27ドル台まで値を戻した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.60    ユーロ/円 108.78  ユーロ/ドル 1.2710

08/20 東京サマリー 【2010年08月20日】

20日の東京外国為替市場では、円がレンジ内で方向感なく推移した。
朝方の市場では、ユーロ/円が昨日の安値109.20円割れでストップロス注文をつけて本日の安値108.99銭円まで下落したのを受けて円買いが強まり、ドル/円は安値85.18円をつけた。この水準からは、昨日に続いて市場で日銀臨時会合開催の噂が拡がったのを受けて一転して円売りが拡がり、ユーロ/円は109.58円、ドル/円は85.51円まで反発したが、円売り一巡後は利益確定の円買い戻しや、日銀会合が開催されなかったことへの失望から再びレンジ内へと押し戻される、方向感に欠ける一日となった。
本日の欧米市場では、日本時間20:00にカナダ7月消費者物価指数の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円85.33   ユーロ/円109.37   ユーロ/ドル1.2818

08/19 NYサマリー  【2010年08月20日】

19日のNY外国為替市場では、円買い優勢。
弱い米新規失業保険申請件数や米8月フィラデルフィア製造業指数の結果が結果を受けてリスク回避の円買いが優勢となった。
ドル/円は、弱い米経済指標の結果を受けて、一時84.88円まで下落し本日安値を更新した。クロス円も全面安となり、ユーロ/円は109.20円、ポンド/円は132.78円まで下げ幅を広げ、それぞれ本日安値を更新した。
一方、ユーロ/ドルは弱い米経済指標の結果を受けて、一時1.2900ドルまで上昇した。しかし、買い一巡後は1.28ドル前半まで値を戻した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.37    ユーロ/円 109.43  ユーロ/ドル 1.2821

08/19 東京サマリー 【2010年08月19日】

19日の東京外国為替市場では、円が下落した。
朝方の市場では、欧米市場で報じられた、独シュピーゲル誌の「ギリシャの財政赤字削減がギリシャの経済成長を減速させる」との記事が蒸し返されてユーロ売りが強まり、ユーロ/円は本日の安値109.30円まで下落した。この水準では、利益確定のユーロ買い戻しに加えて、市場で、日銀が日本時間午後に臨時会合を開催するとの噂が拡がり、追加金融政策導入への期待が高まったのを受けて、一転して円売りが強まりユーロ/円は109.85円まで反発した。その後、日銀の関係筋が臨時会合の可能性を否定したのを受けて一時、円が買われる場面も見られたが、円買い一巡後は、日経平均株価の上昇を受けて再び円売りが拡がって、ユーロ/円は本日の高値110.08円まで上昇した。
本日の欧米市場では、日本時間17:30に英7月小売売上高、英7月マネーサプライM4、21:30に加7月景気先行指数、加6月卸売売上高、米週間新規失業保険申請件数、23:00に米8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米7月景気先行指数が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円85.75   ユーロ/円109.68   ユーロ/ドル1.2790

08/18 NYサマリー 【2010年08月19日】

18日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
主な米経済指標の発表もなく、材料不足となるなかドル買いが優勢となった。
NY序盤ドル売りが優勢。ユーロ/ドルは一時1.2921ドルまで本日安値を更新した。しかし、全体的にドル買いが強まるなかで1.28ドル半ばまで反落したものの、同水準では買い入りもみ合いとなった。ユーロ/円はユーロ/ドルの下落を受けて、本日安値となる109.57円まで下落した。
一方、ドル/円は小動き。ユーロ/円の下落につれて85.19円まで本日安値を更新した。しかし、ドル買い他通貨売りとなったものの、クロス円の上値が重いことを受けて、85円前半での動きとなった。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.43    ユーロ/円 109.78  ユーロ/ドル 1.2851

08/18 東京サマリー 【2010年08月18日】

18日の東京外国為替市場では、円が堅調に推移した。
円が売られた欧米市場の流れを継いで、日本時間早朝の市場でも円は軟調に推移、ドル/円は本日の高値85.68円、ユーロ/円も高値110.24円をつけた。
しかし、この水準では、国内の実需筋からまとまった額の円買い・ユーロ売りが持ち込まれたことや、米ウォールストリート・ジャーナル紙が、日銀は現状の円高進行を懸念していないと報じたことなどをきっかけに円買いが優勢、ドル/円は安値85.33円、ユーロ/円も安値109.57円まで下落した。その後、午後に入り、日経平均株価が一時100円超の上昇となったことを受けて、ドル/円、ユーロ/円共に反発、それぞれ85円台半ば、109.80円越えでは短期筋の円買いにより上値の重い展開が続いている。
本日の欧米市場では、日本時間17:30に英中銀8月金融政策委員会議事録、18:00にユーロ圏6月建設支出、18:30に南ア6月実質小売売上高、20:00に米週間住宅ローン申請指数、明朝7:45にNZ第2四半期生産者物価指数の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円85.46   ユーロ/円109.74   ユーロ/ドル1.2841

08/17 NYサマリー 【2010年08月18日】

17日のNY外国為替市場では、円とドルは下落。
NY序盤、米7月住宅着工件数の結果が市場予想を下回ったためドル売り優勢となったが、米7月鉱工業生産や7月設備稼働率の好結果を受けてドルが買い戻される展開となった。
ドル/円は、弱い米住宅指標の結果を受けて85.19円まで下落したものの、その後は強い米鉱工業生産の発表などを後押しに買い戻され、一時85.66円まで本日高値を更新した。ユーロ/円はドル/円の上昇やユーロ/ドルが堅調に推移したこともあり、110.39円まで本日高値を更新した。
一方、ユーロ/ドルは、ドル売り先行。一時1.29ドル台まで上昇したが、買い一巡後は1.28ドル半ばまで反落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.51    ユーロ/円 110.15  ユーロ/ドル 1.2883

08/17 東京サマリー 【2010年08月17日】

17日の東京外国為替市場では、円が買われた後、反落した。
日本時間序盤、日経平均株価下落への思惑から円買いが強まり、ユーロ/円は昨日の欧米市場での安値109.16円割れでストップロス注文をつけて本日の安値109.04円まで下落。しかし、この水準からは、ユーロ/円は109.00円手前での海外勢の買い注文により下げ渋り、さらに午後に入って米株価先物やアジア株が堅調に推移したのを受けて日経平均株価が下げ幅を縮小したことから次第に円売りが優勢となり109.74円まで反発した。
本日の欧米市場では、日本時間17:00にユーロ圏6月経常収支、17:30に英7月消費者物価指数、英7月小売物価指数、18:00に独8月ZEW景況感調査、21:30に加6月国際証券取扱高、加6月製造業出荷、米7月生産者物価指数、米7月住宅着工件数、米7月建設許可件数、米7月住宅建設許可件数、22:00にガイトナー米財務長官の講演、22:15に米7月鉱工業生産、米7月設備稼働率が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円85.26   ユーロ/円109.70   ユーロ/ドル1.2867

08/16 NYサマリー 【2010年08月17日】

16日のNY外国為替市場では、ドル売り優勢。
米8月NY連銀製造業景況指数や8月NAHB住宅市場指数が予想を下回ったことを受けてドル売り優勢。ドル/円は、一時85.20円まで本日安値を更新した。クロス円はドル/円の下落につれて軒並み下値を拡大し、ユーロ/円は109.16円まで本日安値を更新した。
一方、ユーロ/ドルはドル売り優勢のなか1.2870ドルまで本日高値を更新した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.31    ユーロ/円 109.40  ユーロ/ドル 1.2824

08/16 東京サマリー 【2010年08月16日】

16日の東京外国為替市場では、円が買われた後、反落した。
朝方の市場では、本邦4-6月期実質GDP速報値が予想を大幅に下回ったのを受けて、株価下落への思惑から円買いが優勢、ユーロ/円は109.21円、ドル/円は85.71円までそれぞれ本日の安値まで下落した。しかし、その後は、米株価先物が一時プラス圏へと上昇したことや、上海総合指数をはじめとするアジア株が堅調に推移したことなどを受けて次第に円売りが優勢となり、ユーロ/円は110円の大台を回復して110.17円まで反発したが、ドル/円は実需筋からの円買いや、米長期金利の低下を受けた金利差縮小観測を背景とする海外勢の円買いにより反発も85.94円までの限定的なものに留まった。
本日の欧米市場では、日本時間18:00にユーロ圏7月消費者物価指数改定値、21:30に米8月ニューヨーク連銀製造業景気指数、22:00に6月対米証券投資動向、23:00に米8月NAHB住宅市場指数の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円85.84   ユーロ/円109.95   ユーロ/ドル1.2809

08/13 NYサマリー 【2010年08月14日】

13日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
ドル/円は買い戻し優勢。ロンドン市場で付けた本日安値85.56円から買い戻され、本日高値86.35円まで上昇した。しかし、上値を試す展開とはならず高値圏でもみ合いとなった。ユーロ/円は、序盤のユーロ/ドルの下落を受けて本日安値となる109.55円まで下落。しかし、ドル/円の上昇に合わせて110.26円まで反発した。
一方、ユーロ/ドルは軟調に推移。一時1.2830ドル台まで戻す場面も見られたが、売り優勢の展開に。引け間際に本日安値となる1.2748ドルまで下落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 86.17    ユーロ/円 109.91  ユーロ/ドル 1.2751

08/13 東京サマリー 【2010年08月13日】

13日の東京外国為替市場では、ユーロが上昇した。
強い独第2四半期GDPを受けてユーロ買いが優勢、ユーロ/ドルは1.2900ドル、ユーロ/円は111.08円までそれぞれ本日の最高値をつけた。
菅首相と白川日銀総裁が来週にも円高対策について会談との報道を受けて、海外勢を主とする円買いからドル/円は86.17円まで上昇した。その後は今晩の指標発表への警戒から様子見ムードが拡がり、狭いレンジ内での揉み合いとなった。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円86.07   ユーロ/円110.88   ユーロ/ドル1.2883

08/12 NYサマリー 【2010年08月13日】

12日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
ドル/円は、リスク回避の円買いが一服し戻りを試す展開となった。一時89.96円まで本日高値を更新するも、上値も重く高値圏での推移となった。ユーロ/円は一時109.22円まで下落した後は110円半ばまで反発した。ポンド/円も134円台まで上昇した。
一方、ユーロ/ドルはNY序盤に一時1.2780ドルまで本日安値を更新したが、1.2870ドル台まで反発した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.90    ユーロ/円 110.13  ユーロ/ドル 1.2828

08/12 東京サマリー 【2010年08月12日】

12日の東京外国為替市場では円売りが進んだ。
昨日のNY時間での株安の流れを引き継いで、日経平均株価が軟調な地合いとなったことを受けてドル/円は85円を割り込み84.92円まで下落し、ユーロ/円は109円台半ばで小動きとなっていた。しかし、菅総理大臣の円高警戒発言をきっかけに円売り優勢となり、ドル/円は85.40円まで、ユーロ/円は110.04円まで上昇した。
その後、日経平均株価が下げ幅を縮小したことや日銀によるレートチェックの噂などから円売りが加速し、ドル/円は85.70円台まで、ユーロ/円も110.70円台まで上昇した。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.69   ユーロ/円 110.72   ユーロ/ドル 1.2922

08/11 NYサマリー 【2010年08月12日】

11日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
欧州通貨主導でドル買いが優勢。ユーロ/ドルは7月26日以来の1.29ドルを割り込み、一時1.2860ドルまで本日安値を更新した。ユーロ/円もユーロ/ドルが下落する中で、7月7日以来の110円を割り込み、一時109.63円まで下落した。
一方、ドル/円はNY入り前に年初来安値となる84.70円まで下落した。しかし、ドル買い優勢が強まるなかで、85.30円台まで反発した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.31    ユーロ/円 109.72  ユーロ/ドル 1.2862

08/11 東京サマリー  【2010年08月11日】

11日の東京外国為替市場では円高が進行した。
昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けての株式の大幅続落や、米金融当局の刺激策発表後も景気の先行き懸念は払拭されないことから、リスク回避の円買いが強まった。ドル円は一時84.99円と昨年11月27日以来の84円台に突入する場面もあった。現在はかろうじて85円台を回復しているもののセンチメンタル的に、そしてテクニカル的にも、今後一気にドル売り圧力が強まる可能性も。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円85.09   ユーロ/円111.15   ユーロ/ドル1.3063

08/10 NYサマリー 【2010年08月11日】

10日のNY外国為替市場では、ドル売り優勢。
NY序盤、ロンドン市場の流れを引き継ぎドル買い優勢。ドル/円は一時86.21円まで本日高値を更新した。しかし、FOMC声明文において、「償還される政府支援機関債や住宅ローン担保証券を米国債に再投資する」との内容や景気判断の下方修正もあり、ドル全面安の展開になると、85.17円まで本日安値を更新した。ユーロ/円は、ユーロ/ドルの下落につれて下げ幅を広げる展開となった。NYダウ平均株価も軟調になったこともあり、本日安値となる112.27円まで下落した。
一方、ユーロ/ドルはNY序盤はドル売りが強まったことから一時1.3073ドルまで本日安値を更新した。しかし、FOMC声明文を受けて1.3228ドルまで上昇した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.43    ユーロ/円 112.55  ユーロ/ドル 1.3175

08/10 東京サマリー  【2010年08月10日】

10日の東京外国為替市場では、円買いが進んだ。
本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが拡がる中、ダウ先物や英・独の株価指数が下げ幅を拡大したことを受けリスク回避的な円買いが入りドル円、クロス円ともに値を下げた。その後は買い戻しも入り円安に動くも上値も重く小動きに終始した。
一方日銀の金融政策決定会合では市場の予想通り、現行の政策金利の維持を決めた。
なお本日の米FOMCへの警戒ムードは強く、ポジション調整の域を出ないドル/円も結果によっては再度85円割れを試す可能性も。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円85.65   ユーロ/円112.79   ユーロ/ドル1.3168

08/09 NYサマリー 【2010年08月10日】

9日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
翌10日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムード。ドル/円はドル買い優勢となったことからじわじわ上値を試す展開に。引け間際に本日高値となる85.94円まで上昇した。ユーロ/円は、ユーロ/ドルの下落一巡後は下どまり113円後半での動きとなった。
一方、ユーロ/ドルは、本日安値となる1.3215ドルまで下落。下げ一巡後は安値圏でのもみ合いとなった。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.92    ユーロ/円 113.60  ユーロ/ドル 1.3220

08/9 東京サマリー 【2010年08月09日】

9日の東京外国為替市場では、円が売られた。
注目される経済指標もなく、明日の米FOMCを控えて市場では様子見ムードが強くなり、小動きの展開に終始した。ドル/円は85円台半ばを中心に、上値の重い展開となった。
一方、クロス円は「バーナンキFRB議長、追加金融緩和回避か」との報道を受けて、ユーロ/円は113.90円、ポンド/円は136.87円、豪ドル/円は78.78円とそれぞれ本日最高値をつけた。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円85.64   ユーロ/円113.77   ユーロ/ドル1.3287

08/06 NYサマリー 【2010年08月07日】

08/06 NYサマリー
6日のNY外国為替市場では、ドル全面安の展開。
米7月非農業部門雇用者数変化が市場予想を大幅に下回ったことを受けてドル売りが優勢となった。
ドル/円は、米経済指標の結果を受けてドル売りが強まると、本日安値となる85.00円まで下落した。ユーロ/円は米経済指標発表後は112.55円まで下落し本日安値を更新したが、ユーロ/ドルの上昇する中で買いも入り113円半ばまで戻した。
一方、ユーロ/ドルはドル売りが優勢となると5月3日以来の1.33ドル乗せ。一時1.3333ドルまで上昇した。その後は1.32ドル後半まで値を戻した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.50    ユーロ/円 113.53  ユーロ/ドル 1.3279

08/6 東京サマリー 【2010年08月06日】

6日の東京外国為替市場では、円が下落した。
円が買われた欧米市場を受けた早朝の東京市場は、米雇用統計発表への警戒から様子見ムードが拡がり、主要通貨がレンジ内での揉み合いとなった。
その後、午後に入り日経平均株価が一時プラス圏を回復すると米雇用統計発表前の持ち高調整の円売りが拡がり、ドル/円は86.18円、ユーロ/円は113.70円までそれぞれ本日の最高値まで上昇した。
本日の欧米市場では、日本時間17:30に英7月卸売物価指数、英6月鉱工業生産指数、19:00に独6月鉱工業生産、20:00にカナダ7月雇用統計、21:30に米7月雇用統計、23:00にカナダ7月Ivey購買部協会景気指数、午前4:00に米6月消費者信用残高の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円86.09   ユーロ/円113.58   ユーロ/ドル1.3195

08/05 NYサマリー  【2010年08月06日】

5日のNY外国為替市場では、ドル売り優勢。
米新規失業保険申請件数の悪化を受けて、ドル/円は下げ幅を拡大し本日安値となる85.71円まで下落した。ユーロ/円も113円台を割り込んで本日安値となる112.77円まで下落した。
一方、ユーロ/ドルはトリシェECB総裁の会見を受けてユーロ買いが強まると1.3234ドルまで上昇した。しかし、弱い米指標を受けてNYダウ平均株価が下落したため、買い一巡後は上値も重く1.31ドル前半まで反落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.80    ユーロ/円 113.17  ユーロ/ドル 1.3187

08/5 東京サマリー  【2010年08月05日】

5日の東京外国為替市場ではドル/円は序盤から堅調に推移し、本日の高値86.44円まで上昇した。しかし、この水準では実需筋からの円買いに加えて、仲値設定後に短期筋からの円買い戻しが
拡がったことからドル/円は86円丁度まで下落したが、円買い一巡後は反発へと転じた。
また、本日はNZドルが下落した。日本時間7:45に発表されたNZ4-6月期雇用統計が、失業率、就業者増減ともに予想比悪化となったのを受けてNZドル売りが強まり、対ドルでは0.7269ドル、対円では62.60円まで下落した。

日本時間17:30現在(BIDレート)
ドル/円86.23  ユーロ/円113.39  ユーロ/ドル1.3150

08/04 NYサマリー  【2010年08月05日】

4日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
ドル/円は、米7月ADP雇用統計の発表を受けて上昇。さらに強い米ISM非製造業景況指数の結果を受けてドル買いが強まると、一時86.36円まで上昇し本日高値を更新した。クロス円はドル/円に連れて上昇し、ユーロ/円は113.64円、ポンド/円は137.18円までそれぞれ本日高値を更新した。
一方、ユーロ/ドルは米経済指標の結果を受けてドル買いが優勢となると、一時1.3130ドルまで下落し本日安値を更新した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 86.25   ユーロ/円 113.50   ユーロ/ドル 1.3162

08/4 東京サマリー 【2010年08月04日】

4日の東京外国為替市場では、本日の東京市場では円が上昇した。
年初来安値を更新して売られた欧米市場の流れを継いで、ドル/円は東京市場序盤から上値の重い展開となった。その後、寄り付いた日経平均株価が大幅下落すると、海外勢を主とするリスク回避の円買いが殺到、ドル/円は再度年初来安値を更新し、85.31円まで下落した。
円はドル以外の通貨に対しても買われる全面高の展開となり、ユーロ/円は113.00円割れでストップロス注文を巻き込んで安値112.67円、ポンド/円も安値135.84円まで下落した。
本日の欧米市場では、日本時間17:00にユーロ圏7月サービス業PMI確報値、17:30に英7月サービス業PMI、18:00にユーロ圏6月小売売上高、20:00に米週間MBA住宅ローン申請件数、20:30に米7月チャレンジャー社企業人員削減数、21:15に米7月ADP全米雇用報告、23:00に米7月ISM非製造業景況指数、明朝5:00には、ガイトナー米財務長官の講演が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円85.52   ユーロ/円112.87   ユーロ/ドル1.3197

08/03 NYサマリー 【2010年08月04日】

3日のNY外国為替市場では、ドル買い戻し優勢。
欧州時間からのドル売りが落ち着き、弱い米中古住宅販売保留や製造業受注指数の結果を受けてドル買い戻しが強まると、ユーロ/ドルは1.3182ドルまで下落した。ポンド/ドルも同様にNY入り前に本日高値となる1.5967ドルまで上昇したが、1.5887ドルまで下落した。ユーロ/円は米指標の結果を受けて下げ幅を拡大し、本日安値となる113.10円まで下落した。ポンド/円も136.31円まで下落し本日安値を更新した。
一方、ドル/円は一時85.66円まで下落し年初来安値を更新した。その後は85円後半でのもみ合いとなった。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 85.77   ユーロ/円 113.46   ユーロ/ドル 1.3229

08/3 東京サマリー 【2010年08月03日】

3日の東京外国為替市場では、円が堅調に推移した。
日経平均株価が寄り付きから底堅く推移すると、ドル/円は86円台後半でのしっかりの展開となった。しかし、米ウォールストリート・ジャーナル紙が、米FRBが次回のFOMCで、償還を迎える保有証券の再投資を検討すると報じたのをきっかけに米国債が時間外取引で上昇、米2年債利回りが過去最低水準まで下落したのを受けてドル売りが強まり、ドル/円は本日の安値86.07円まで下落した。この水準からは、利益確定のドル買い戻しや、それまでマイナス圏で推移していた上海総合指数がプラスへと転じたことなどにより次第に円売りが優勢となってドル/円は86円台半ばまで反発したが、短期筋の戻り売りにより朝の水準には届かぬまま、欧州勢の市場参入とともに再び反落へと転じた。
本日の欧米市場では、日本時間18:00にユーロ圏6月生産者物価指数、21:30に米6月個人所得、米6月個人消費、米6月PCEコア・デフレータ、23:00に米6月製造業受注指数、米6月中古住宅販売保留指数の発表が予定されている。

日本時間16:00現在(BIDレート)
ドル/円86.37   ユーロ/円113.82   ユーロ/ドル1.3179

08/02 NYサマリー 【2010年08月03日】

2日のNY外国為替市場では、円売りドル売り優勢。
NYダウ平均株価の上昇や米7月ISM製造業景況指数や6月建設支出の好結果を受けて、リスク選好の動きが優勢。ユーロ/ドルは、一時1.3194ドルまで本日高値を更新した。また、ユーロ/円も114.15円まで本日高値を更新した。
ドル/円は、強い米指標を受けて86.78円まで上昇したが、本日高値を更新することができず、86円半ばでの推移となった。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 86.48   ユーロ/円 113.98   ユーロ/ドル 1.3179

08/02 東京サマリー  【2010年08月02日】

週明けの本日の東京市場では、円相場が軟調に推移した。
円高が進んだ金曜日の欧米市場での流れを継いで、早朝の市場ではドル/円は86円台前半での上値の重い展開となった。その後、野田財務相が過度な円高に懸念を示したことや、日経平均株価をはじめとするアジア株が全面高の展開となったことなどを受けて次第にリスク選好の円売りが強まり、ドル/円は本日の高値86.70円、ユーロ/円も高値113.39円まで上昇した。しかし、この水準では、実需筋や本邦投資家からの円買いが広く出回ったことから、ドル/円は一時86.24円、ユーロ/円も112.96円まで下落したが、円買い一巡後は、堅調地合いの続いたアジア株の動きを受けた円売りにより反発した。

日本時間17:30現在(BIDレート)
ドル/円86.75   ユーロ/円113.38   ユーロ/ドル1.3072

07/30 NYサマリー  【2010年07月31日】

30日のNY外国為替市場では、ドル売り優勢。
NY序盤、ドル/円は売り先行。弱い米第2四半期GDPの結果を受けて一時85.95円まで下落し2009年11月以来の86円割れとなった。その後、米7月シカゴ購買部協会景気指数やミシガン大学消費者信頼感指数の好結果を受けて、86円後半まで買い戻された。ユーロ/円も本日安値の更新とはならなかったが、112.06円まで下落した。その後はドル/円と同様に買い戻しが優勢となると113円前半まで上昇した。
一方、ユーロ/ドルは弱い米GDPの結果を受けてリスク回避の動きとなったが、クロス円の反発もあり、1.3069ドルまで上昇した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 86.45   ユーロ/円 112.80   ユーロ/ドル 1.3050

07/30 東京サマリー 【2010年07月30日】

30日の東京外国為替市場では、円が全面的に上昇した。
ドル/円は本邦輸出筋からの売りや米景気の先行き懸念から売りが優勢、ドル/円は本日の最安値86.17円まで下落。その後日経平均株価が下げ幅を縮小したことで、ポジション調整の円売り・ドル買いからドル/円は86円台半ばまで戻した。
野田財務相が円高が進行していることについて「マーケットを注視している」と発言。しかし特に目立った反応はなかった。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円86.35   ユーロ/円112.70   ユーロ/ドル1.3051

07/29 NYサマリー 【2010年07月30日】

29日のNY外国為替市場では、ドル売り優勢。
ダウ平均株価が上昇したこともあり、リスク選好の動きからドル売り優勢。ユーロ/ドルは、本日高値となる1.3105ドルまで上昇した。しかし、1.31ドルを付けた達成感もあり1.30ドル後半まで下押し、もみ合いとなった。
ドル/円は序盤こそ87.10円台まで上昇したが、米債利回りが低下したことを受けて86.57円まで本日安値を更新した。クロス円も軟調。ユーロ/円は114.10円台まで上昇したが、113.19円まで下落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 86.77   ユーロ/円 113.46   ユーロ/ドル 1.3078

07/29 東京サマリー  【2010年07月29日】

29日の東京外国為替市場では円買いが進んだ後、反転した。
円高が進んだ欧米市場の流れを継いで、東京市場でも序盤から円買いが強まった。さらに日経平均株価が寄り付きから軟調となるとリスク回避の円買いが加速してドル/円は本日の安値87.10円、ユーロ/円は安値113.14円まで下落した。しかし円買い一巡後は、短期筋の利益確定の円売りが出回ったことに加えて、実需筋からの円売りが執拗に持ち込まれたことなどから円はジリ安へと転じ、ドル/円は87.38円、ユーロ/円は113.87円まで反発した。
また、本日の市場ではNZドルが下落した。NZ中銀は市場の予想どおり政策金利を0.25%引き上げたが、声明で「利上げペースはより緩やかになる可能性」「NZドルの上昇は経済見通しと合致せず」との内容が示されたのを受けNZドルは対ドルで0.7270近辺から0.7197まで、NZドル/円は63円台半ばから62.82円まで下落した。

日本時間16:45現在(BIDレート)
ドル/円87.35   ユーロ/円113.79   ユーロ/ドル1.3029

07/28 NYサマリー 【2010年07月29日】

28日のNY外国為替市場では、ドル/円クロス円下落。
米6月耐久財受注が事前予想と比べて悪化したことで売り優勢となると米ベージュブックの内容も嫌気され、ドル/円は本日安値となる87.25円まで下落した。
クロス円も総じて売り優勢。ユーロ/円は113.20円、ポンド/円は135.86円までそれぞれ本日安値を更新した。
一方、ユーロ/ドルは序盤、本日高値を更新するような展開にはならなかったが1.3020ドル台まで上昇。しかし、上値も重く1.3ドル前後でもみ合いとなった。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 87.45   ユーロ/円 113.64   ユーロ/ドル 1.2994

07/28 東京サマリー 【2010年07月28日】

28日の東京外国為替市場では、円相場が軟調に推移した。
円安が進んだ欧米市場の流れを継いで円は軟調に推移し、ドル/円は87.90円近辺でしっかりの展開となった。しかし、その後は実需筋からの円買いが広く出回ったことや、豪、NZの指標悪化を受けて下落した豪ドル/円、NZドル/円の動きに連れてジリ安となり、ドル/円は本日の安値87.64円近辺まで下落、円買い一巡後は日経平均株価をはじめとするアジア株が全面高となったことを受けて反発し、高値88.06円をつけた。
ユーロ/円もドル/円同様一旦114円台前半から113.73円まで売られた後、反発へと転じ5月下旬以来の高値114.70円まで上昇した。
本日の欧米市場では、日本時間17:45にキング英中銀総裁とビーン副総裁の議会証言、18:30に南ア6月消費者物価指数、20:30にボーイングとコカコーラの4-6月期決算、21:30に米6月耐久財受注、午前3:00に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、米株式市場クローズ後にビザの4-6月期決算、明朝6:00にNZ中銀の政策金利、7:45にはNZ6月貿易収支の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円88.04   ユーロ/円114.36   ユーロ/ドル1.2991

07/27 NYサマリー 【2010年07月28日】

27日のNY外国為替市場では、円売り優勢。
欧州市場の流れを引き継ぎリスク選好の動きから円売り優勢の展開となった。ドル/円は、米住宅指標の好結果を受けて上昇。引けまでジリ高となり一時89.96円まで本日高値を更新した。クロス円も上昇。ユーロ/円は114.39円、ポンド/円は137.18円までそれぞれ本日高値を更新した。
一方、ユーロ/ドルはNY入りにかけて一時1.3044ドルまで上昇した。しかし、同水準では上値も重く、売り優勢となると、本日安値となる1.2951ドルまで下落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 87.88   ユーロ/円 114.21   ユーロ/ドル 1.2995

07/27 東京サマリー 【2010年07月27日】

27日の東京外国為替市場では、主要通貨が揉み合いとなった。
日本時間早朝、英フィナンシャル・タイムズ紙が、中国の地方政府向け融資のかなりの部分が不良債権化する可能性と報じたのを受けて、リスク回避の円買いが優勢。しかし、円の高値圏では、短期筋の利益確定の円売りや実需筋からの円売りが広く出回ったことにより、ドル/円、クロス円共に反転したが、円売り一巡後は新規材料難から株価動向を見据えながらの膠着相場となり、ドル/円、ユーロ/円共に狭いレンジ内での揉み合いに終始した。
本日の欧米市場では、日本時間17:00にユーロ圏6月マネーサプライM3、22:00に米5月ケース・シラー住宅価格指数、23:00に米7月消費者信頼感指数、米7月リッチモンド連銀製造業景気指数、午前2:00に米2年債380億ドルの入札、米株式市場引け後にはアフラックの4-6月期決算が発表される。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円87.22   ユーロ/円113.21   ユーロ/ドル1.2981

07/26 NYサマリー 【2010年07月27日】

26日のNY外国為替市場では、ドル売り優勢。
ロンドン市場の流れを引き継ぎドル/円・クロス円売り優勢。ドル/円は本日安値となる82.81円まで下落した。ユーロ/円も112.19円まで本日安値を更新した。しかし、米6月新築住宅販売件数の好結果に伴うNYダウ平均株価や米国債利回りの上昇などを背景に買い優勢となると、ドル/円は87.30円台まで上昇した。しかし、買い一巡後は86円台後半まで下押しした。ユーロ/円も113.20円台まで上昇したが、112円台後半まで下落した。
一方、ユーロ/ドルは堅調に推移。米株価が上昇したことを受けリスク選好の動きからドル売り優勢。一時20日以来の高値となる1.3004ドルまで上昇した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 86.86   ユーロ/円 112.87   ユーロ/ドル 1.2993

07/26 東京サマリー 【2010年07月26日】

26日の東京外国為替市場では、円相場が軟調に推移した。
円安が進んだ金曜の欧米市場の流れを継いで、週明けの市場でも早朝から円は軟調に推移した。米株の上昇を受けて、日経平均株価上昇への思惑から海外勢主導で円売りが強まると、ドル/円は先週の高値を突破して87.70円まで、ユーロ/円は6月初め以来の高値113.47円まで上昇した。この水準からは、実需筋からの円買いと、日経平均株価の上昇を好感した円売りに挟まれて円相場は暫らく揉み合いとなるが、午後に入って日経平均がやや上げ幅を縮小したことや、海外勢の利益確定により徐々に円買いが優勢となると、ドル/円は87.39円、ユーロ/円は112.89円まで反落した。
本日の欧米市場では、日本時間23:00に米6月新築住宅販売件数の発表が予定されている。

日本時間16:30現在(BIDレート)
ドル/円87.48   ユーロ/円112.70   ユーロ/ドル1.2887

07/23 NYサマリー 【2010年07月24日】

23日のNY外国為替市場ではユーロ買いが進んだ。
早朝、112円台半ばまで軟化していたユーロ/円は、NY勢参入後112.80円まで上振れしたがストレステストの結果発表を控えて、一部銀行の不合格報道を背景としたポジション調整の売りから早朝の水準まで値を戻した。
その後、ストレステストの審査内容が「保有債券ではなく、取引債券の損失に限定」と明らかになったことで112円を割り込んで111.57円まで急落したが、値動きは限定的で再び112円半ば付近まで反発した。
テストの結果が、対象91行のうち7行が不合格(うちスペインの銀行が5行)と発表されるとユーロ/円は、再び111.70円まで下落する場面も見られたが、NYダウが100ドル高となっていたこともあってユーロ/ドル主導でユーロ買い優勢となり112.80円台まで上昇した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 87.43   ユーロ/円 112.86   ユーロ/ドル 1.2908

07/23 東京サマリー  【2010年07月23日】

23日の東京外国為替市場では、円が上昇した。
円安が進んだ欧米市場の流れを継いで、東京市場でも序盤から円売りが強まり、ユーロ/円は本日の高値112.67円、ドル/円は87.22円まで上昇した。しかし、この水準では実需筋からの円買いに加えて本邦機関投資家や、海外勢からのオプション絡みの円買いなどが広く持ち込まれたことから、ユーロ/円は111.78円、ドル/円は86.73円まで下落した。
その後午後に入り、日経平均株価が上げ幅を拡げて250円超の大幅上昇となったことや、荒井国家戦略相、津村内閣府政務官から相次いで円高牽制発言が伝えられたのを受けて円売りが強まり、一時は反発したが、オプション絡みの円買いにより再びドル/円がレンジ内へと押し戻されたのに連れて、ユーロ/円も反落へと転じた。

日本時間16:45現在(BIDレート)
ドル/円86.95   ユーロ/円111.98   ユーロ/ドル1.2879

07/22 NYサマリー 【2010年07月23日】

22日のNY外国為替市場では株高を背景とした円売りが進んだ。
早朝、週間新規失業保険申請件数の悪化を受けて86.80円台まで上昇していたドル/円は86.58円まで、111.60円付近で推移していたユーロ/円は、111.20円台まで下落した。
しかし、日本時間23:00に発表された6月中古住宅販売件数などの米経済指標が市場予想を上回ったことや欧7月消費者信頼感が-14と、こちらも好結果となったことが好感され寄り付きからプラス圏で取引されていたNYダウは一時207ドル高となり、これを受けてドル/円は86.70円台から87.21円まで、111.80円付近まで反発していたユーロ/円は112.72円まで急伸した。
その後は、明日の欧州のストレステスト(健全性審査)の結果発表を控えてドル/円は86円台後半、ユーロ/円は112円付近まで軟化している。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 86.92  ユーロ/円 112.05   ユーロ/ドル 1.2891

07/22 東京サマリー 【2010年07月22日】

22日の東京外国為替市場では、円が上昇しました。
円高が進んだNY市場の流れを継いで、東京市場でも円相場は序盤から堅調に推移しました。さらに、日経平均株価が寄り付きから下落したことや、実需筋からの円買いによりドル/円は86.60円、ユーロ/円は110.34円まで下落しました。この水準では、池田財務副大臣から「過度の円高は回避したい」との発言が伝えられましたが、ドル/円の反発が僅か10銭ほどに留まったのを受けて、海外勢からの円買いが加速すると日本時間午後にはドル/円は安値86.33円、ユーロ/円も安値110.01円まで下落しました。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 86.53   ユーロ/円 110.85   ユーロ/ドル 1.2809

07/21 NYサマリー 【2010年07月22日】

21日のNY外国為替市場ではリスク回避の円買いが進んだ。
早朝、モルガン・スタンレーやウェルズ・ファーゴの決算を好感した流れを背景に、ドル/円は堅調な動きとなり87.30円台まで上昇した。しかし、注目されていたバーナンキFRB議長の議会証言で追加景気対策への言及がなかったことから、プラス圏で取引されていたNYダウはマイナスに転じ、この流れを受けてリスク回避の動きが加速、ドル/円は87円を割り込んで86.90円まで下落した。
クロス円も総じて軟調な展開に。111円後半で推移していたユーロ/円は110円台後半まで、77円近辺でもみ合いとなっていた豪ドル/円は76.30円までそれぞれ急落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 87.02   ユーロ/円 110.98   ユーロ/ドル 1.2752

07/21 東京サマリー  【2010年07月21日】

21日の東京外国為替市場では、円が堅調に推移しました。
円安が進んだ前日のNY市場の流れを継いで、日本時間早朝の市場では円は軟調に推移しました。しかし、その後寄り付いた日経平均株価が寄値を高値にマイナス圏へと下落すると次第にリスク回避の円買いが強まり、ユーロ/円は本日の安値112.09円、ドル/円も安値87.06円をつけました。この水準では、山口日銀副総裁が円相場に関して「注意深く見ていることに間違いはない」とコメントしたのに加えて、津村内閣府政務官からも「円高が景気に大きなマイナス」との直嶋経済産業相の発言が伝えられたことを受けてユーロ/円は112円台半ば、ドル/円は87.20円まで反発しましたが、いずれの発言も具体的な措置を示唆するものではなかったことから、円売り一巡後はそれぞれ112.13円、ドル/円は87.09円まで押し戻されました。


日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 87.14   ユーロ/円 112.30   ユーロ/ドル 1.2886

07/20 NYサマリー 【2010年07月21日】

20日のNY外国為替市場ではリスク選好の動きから円売り、ドル売りが進んだ。
早朝、米ゴールドマンサックスの第2四半期決算が発表され、1株あたり利益は78セントと予想の1.99ドルを大きく下回ったことでドル/円は86.94円から86.74円まで、ユーロ/円は111.91円から111.50円まで急落した。その後は、反発しNYダウが寄り付きからマイナス圏で取引され、100ドル超の下げ幅を記録した場面ではドル/円、ユーロ/円ともに連れ安となったが、21日にFRBが追加的な景気対策を発表するのでは?との思惑が市場に広がったことや米アップルの第2四半期決算が好結果となったことが好感されドル/円は87.50円台まで上昇し、ユーロ/円は112.80円付近まで上昇した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 87.48   ユーロ/円 112.56   ユーロ/ドル 1.2877

07/20 東京サマリー  【2010年07月20日】

20日の東京外国為替市場では、ユーロが上昇しました。
大きく上下に相場が振れた先週末からの流れを受けて、休場明けの東京市場では、警戒感からユーロ/ドルは序盤1.24ドル台半ば近辺での揉み合いとなりました。その後、ストップロス注文を巻き込んで上昇した豪ドルの動きに連れて、ユーロ/ドルは1.2990ドル近辺まで上昇しましたが、短期筋からの利益確定売りにより一旦頭打ちとなりました。その後、日本時間15:00のオプションの行使時間を過ぎると海外勢からの仕掛け買いによりユーロ/ドルは16日NY市場でつけた約2カ月ぶりの高値を突破して1.3027ドルまで上昇しました。
ユーロ/円もユーロ/ドル同様、113円近辺まで買われた後、一旦112円台後半まで押し戻されましたが、売り一巡後はユーロ/ドルの上昇に連れて113円の大台を回復、本日の高値113.32円まで上昇しました。


日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 86.82   ユーロ/円 112.69   ユーロ/ドル 1.2980

07/19 NYサマリー 【2010年07月20日】

19日のNY外国為替市場はドル売りが進んだ。
87円付近で推移していたドル/円は、序盤、先週末の金融機関の決算内容への失望感から86.88円まで反落した。しかし、NYダウが寄り付きからプラス圏での取引となったことで、一旦は87円に回復する場面も見られたが、日本時間23:00に発表された米7月NAHB住宅市場指数の悪化を背景としたNYダウのマイナス圏へ反落した流れを受けて、再び86.80円近辺まで急落した。
その後は、アイルランドの格下げなどもあって上値は重くドル/円は、86円台後半で小幅な値動きに終始した。
また、欧州銀行監督委員会、ストレステストの結果を日本時間24日(土)午前1時に公表することを明らかにした。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 86.68   ユーロ/円 112.12   ユーロ/ドル 1.2940

07/16 NYサマリー  【2010年07月17日】

16日のNY外国為替市場は、ドル買い円買い優勢。
米7月ミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を大幅に下回ったことを受けて、NYダウ平均株価が下げ幅を拡大し、リスク回避のドル買い円買いが優勢となった。
ドル/円は、本日安値となる86.25円まで下落し、年初来安値を更新した。ユーロ/円も111.52円まで本日安値を更新した。
一方、ユーロ/ドルは5月10日以来の1.3ドル台を付けたが、1.29ドル前半まで反落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円86.55   ユーロ/円111.90   ユーロ/ドル1.2929

07/16 東京サマリー 【2010年07月16日】

16日の東京外国為替市場では株価の下落を受けた円買いが進んだ。

87.40円近辺で小動きとなっていたドル/円は、日経平均株価が寄り付きからマイナス圏での取引となったことをうけて、リスク回避の円買いが加速し年初来安値に並ぶ86.95円まで下落した。しかし、下値では底堅く推移しポジション調整による買い観測などから87円大前半まで反発した。
本日は、21:00にシティグループ、米株式市場寄り付き前にはバンク・オブ・アメリカの4-6月期決算、21:30に米6月消費者物価指数、22:00に米5月対米証券投資額、22:55に米7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 87.23   ユーロ/円 112.88   ユーロ/ドル 1.2941

07/15 NYサマリー 【2010年07月16日】

15日のNY外国為替市場は、ドル売り優勢。
ドル/円は、弱い米経済指標の結果を受けて、本日安値となる87.22円まで下落した。その後は安値圏でのもみ合いとなった。ユーロ円は序盤本日高値となる113.34円まで上昇するも、ドル/円の下落につれて112円前半まで下落した。しかし、引けにかけてユーロ/ドルが本日高値となる1.2953ドルまで上昇すると113円前半まで値を戻した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円88.37   ユーロ/円113.11   ユーロ/ドル1.2948

07/15 東京サマリー 【2010年07月15日】

15日の東京外国為替市場では円が堅調に推移した。
昨日のNY市場午後の流れを引き継いで、日本時間早朝から円は底堅く推移、日経平均株価が寄り付きから軟調な動きとなったのを受けてリスク回避の円買いによりユーロ/円はストップを巻き込んで112.01円まで、ドル/円は1ドル=88.09円まで下落した。
しかし、下値では、短期筋の円売り観測や、中国6月の消費者物価指数・生産者物価指数がともに
予想を下回り、中国の金融引き締め観測が後退してリスク選好の動きが拡がったことから、
ユーロ/円は112.78円、ドル/円は88.40円まで反発した。その後は日経平均株価の下げ幅拡大を
受けた円買いからユーロ/円は本日の安値となる111.98円、ドル/円は88円まで下落した。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 87.92   ユーロ/円 111.96   ユーロ/ドル 1.2735

07/14 NYサマリー  【2010年07月15日】

14日のNY外国為替市場は、方向感に欠ける展開となった。
ドル/円は、予想を下回る米6月小売売上高の結果を受けて売りが先行するものの、NYダウ平均が寄り付き後の下げ幅を縮小したことで88円後半まで反発した。しかし、FOMC議事録が2010年の成長見通しを下方修正したことを受けてNYダウ平均がマイナス圏へ転じたため、88.06円まで本日安値を更新した。ユーロ/円は、序盤に112.01円まで本日安値を更新後113円前半まで反発、その後再び本日安値圏まで下落するなど乱高下する展開となった。
一方、ユーロ/ドルは堅調に推移。一時1.2778ドルまで本日高値を更新するも、総じて1.27ドル前半での動きとなった。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円88.37   ユーロ/円112.64   ユーロ/ドル1.2742

07/14 東京サマリー  【2010年07月14日】

14日の東京外国為替市場では、円が往ってこいの展開となった。
仲値にかけて一部大手銀行がまとまった円売りを持ち込んだことや、日経平均の上昇を背景にクロス円を中心に上昇、ユーロ/円は6月21日以来の113円乗せに成功した。またクロス円につられドル/円も89.10円まで上昇した。
しかしその後は日経平均が伸び悩んだことで円売りの動きが鈍化、ドル/円、ユーロ/円はそれぞれ大台をキープ出来ずに小幅軟化する展開となり、ドル/円は88円後半へ、ユーロ/円は112円後半まで押し戻され揉み合いとなった。
なお、日経平均は前日比+258.01円の9795.24円で終了した。

日本時間17:50現在(BIDレート)
ドル/円88.84   ユーロ/円113.05   ユーロ/ドル1.2719

07/13 NYサマリー 【2010年07月14日】

13日のNY外国為替市場は、円売りドル売り優勢。
NYダウ平均株価が大幅に上昇したこともあり、リスク選好の動きからドル売りが優勢となった。
ドル/円は、一時本日安値となる88.00円まで下落する場面もみられたが、クロス円の上昇につれて、88円後半まで値を戻した。ユーロ/円は堅調に推移。引けにかけてNYダウ平均株価が上昇幅を拡大したことや引け後に発表されたインテルの決算が好結果となったこともあり、本日高値となる112.91円まで上昇した。
一方、ユーロ/ドルは米5月の貿易収支が悪化したことを受けて、ドル売り優勢となると本日高値となる1.2738ドルまで上昇した。ポンド/ドルも1.5189ドルまで本日高値を更新した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円88.72   ユーロ/円112.87   ユーロ/ドル1.2722

07/13 東京サマリー  【2010年07月13日】

13日の東京外国為替市場では欧州通貨が下落した。
ポンドが下落した昨日のNY市場の流れを受け、利益確定の買い戻しや、序盤堅調に推移した日経平均の動きを好感したクロス円の上昇により、ポンドをはじめとする欧州通貨が底堅く推移した。しかし、買い一巡後は、日経平均の下落を受けてクロス円が反落へと転じたことや、欧州
連合高官が「欧州連合は行き過ぎた赤字国は救済しない方向で合意へ」と発言したことなどを受けて欧州通貨は反落、さらに日本時間15:00過ぎにオプション絡みと思われるユーロ売り・ドル買によりユーロ/ドルが本日の安値1.2543ドルまで急落すると他の欧州通貨に対してもドル買いの勢いが加速してポンド/ドルは1.4963ドル、ドル/スイスフランでも1.0635フランまで欧州通貨安が進んだ。

日本時間18:00現在(BIDレート)
ドル/円88.42   ユーロ/円110.91   ユーロ/ドル1.2542

07/12 NYサマリー 【2010年07月13日】

12日のNY外国為替市場は、動意薄の展開となった。
NYダウ平均株価も小動きとなっていることもあり、方向感に乏しい展開となった。
ドル/円は、一時88.37円まで本日安値を更新するも、すぐに88円後半まで買い戻され88円後半でもみ合いとなった。ユーロ/円は、本日安値となる111.09円まで下落するものの、引けにかけて111円後半まで上昇した。
一方、ユーロ/ドルは1.26ドル付近まで値を戻すも、本日の下落分を取り戻すことはできなかった。


日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円88.60   ユーロ/円111.58   ユーロ/ドル1.2594

07/12 東京サマリー  【2010年07月12日】

12日の東京外国為替市場では、円相場が往って来いとなった。
週末の参院選での与党敗北を受けて、早朝から円が軟調気味に推移した。さらに、序盤の日経平均株価が堅調に推移したのを受けて円売りが強まったことに加えて、独シュピーゲル誌が独連邦債にヘアカット(担保の掛け目)を適用する可能性と報じたことを受けてユーロ売り・ドル買いが拡がると、ドル/円は本日の高値89.14円まで上昇した。
しかし、午後に入って日経平均株価が反落へと転じたことや、ポンド/ドルの下落に連れてポンド/円が132円台へと売られたことなどを受けた円の買い戻しによりドル/円は88.75円割れまで売られる"往って来い"の展開となった。

日本時間18:00現在(BIDレート)
ドル/円88.70   ユーロ/円111.45   ユーロ/ドル1.2566

07/09 NYサマリー  【2010年07月10日】

9日のNY外国為替市場は、円が売られた。
ドル/円は材料難に乏しいこともあり、方向感の定まらない展開となった。一時、米長期金利の上昇でドル売り・円買いも見られたが、ドル/円は88円台半ばで小動きの展開で引けを迎えた。
一方、欧州通貨は軟調な展開、ユーロ/ドルは1.2608ドル、ポンド/ドルは1.5049ドルまで本日の最安値をつけた。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円88.62   ユーロ/円111.97   ユーロ/ドル1.2639

07/09 東京サマリー 【2010年07月09日】

9日の東京外国為替市場では、円が軟調となりました。
円安が進んだNY市場の流れを継いで、東京市場でも早朝から円売りが強まりました。さらに、仲値での円売りへの思惑や、アジア株の上昇を受けたリスク選好の円売りにより、円相場はジリ安となってドル/円は高値88.68円、ユーロ/円は112.54円まで上昇しました。その後、日本時間15:00過ぎに、オプション絡みのドル売りによりユーロ/ドル1.27ドル台へと上昇すると、ドル/円は一旦88.50円割れまで反落しましたが、売り一巡後は朝の高値を突破して112.60円近辺まで買われたユーロ/円の動きにもサポートされて下げ止まり、88円台半ば越え近辺で底堅く推移しています。
本日の欧米市場では、日本時間17:30に英5月商品貿易収支、英6月生産者物価指数、20:00に加6月雇用統計、21:15に加6月住宅着工件数、23:00に米5月卸売在庫の発表が予定されています。本日は、加6月雇用統計の結果が注目されます。市場予想は、失業率が前月と同水準の8.1%、雇用者数が前月のプラス2万5千人から小幅減少のプラス2万人となっています。

07/08 NYサマリー  【2010年07月09日】

8日のNY外国為替市場は、円が売られた。
強い週間新規失業保険申請件数に好感したNYダウの大幅な上昇や米10年債利回りの上昇を受けて円売りが優勢、ドル/円は88.63円、ユーロ/円は112.49円、豪ドル/円は77.87円、NZドル/円は62.86円までそれぞれ本日の最高値をつけた。
一方、ユーロ/ドルはNYダウが前日比120ドルを超す上げ幅で取引が終了したことを受けて、本日の最高値1.2711ドルをつけた。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円88.33   ユーロ/円112.11   ユーロ/ドル1.2695

07/08 東京サマリー 【2010年07月08日】

8日の東京外国為替市場では、円が軟調に推移しました。
円安が進んだNY市場の流れを継いで、東京市場でも序盤から円売りが強まりました。さらに、日経平均株価が寄り付きから大幅高となったことや、豪6月雇用統計が予想比改善を示したのを受けて豪ドル/円が上昇したことなどにより円売りが加速すると、ユーロ/円は本日の高値111.98円、ドル/円も高値88.45円まで上昇しました。この水準では、実需筋からの円買いや短期筋の利益確定の円買い戻しにより、クロス円、ドル/円共に小幅反落しましたが、アジア株の上昇を好感したリスク選好の円売りにより堅調地合いを持続し、高値圏での取引が続いています。
また、豪6月雇用統計で、失業率、新規雇用者数がともに予想比改善を示したことを受けて豪ドル買いが拡がり、対ドルでは0.87ドル台半ば、対円では77円台半ばまで上昇、更に対NZドルでも1.24NZドル台まで豪ドル高が進行する、独歩高の展開となりました。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 88.30   ユーロ/円 111.70   ユーロ/ドル 1.2648

07/07 NYサマリー  【2010年07月08日】

7日のNY外国為替市場は、ユーロ/ドルが上昇した。
ステートストリート銀行の業績見直し報道を受けてNYダウが上昇したことから、ユーロ買い・ドル売りが優勢、ユーロ/ドルは昨日の高値を上抜け1.2663ドル、ユーロ/円は110.92円までそれぞれ本日の最高値をつけた。
一方、原油価格とNYダウが前日比270ドル超えの上昇を受けて円売りが優勢、ドル/円は87.77円、ポンド/円は133.31円、豪ドル/円は75.98円、NZドル/円は61.77円、スイス/円は83.42円、カナダドル/円は83.75円までそれぞれ本日の最高値をつけた。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円87.68   ユーロ/円110.80   ユーロ/ドル1.2637

07/07 東京サマリー  【2010年07月07日】

7日の東京外国為替市場では、円相場が堅調に推移しました。
日本時間早朝の市場では、外貨建て投信設定への思惑を背景に上昇した豪ドル/円主導で円売りが強まり、ドル/円は本日の高値87.66円、ユーロ/円も高値110.66円まで上昇しました。しかし円売り一巡後は、実需筋からの円買いや、日経平均株価の下落などを受けてドル/円、ユ-ロ/円ともに反落へと転じ、それぞれ87円台半ば割れ、110円台前半での揉み合いとなりましたが、午後に入り日経平均株価が100円超の下げ幅となったのをきっかけに再び円買いの動きが強まり、さらに欧州勢も円買いで市場参入すると、短期筋のストップロス注文を巻き込んでドル/円は本日の安値87.11円、ユーロ/円も本日の安値109.46円まで下落しました。
本日の欧米市場では、日本時間18:00にユーロ圏第1四半期GDP確報値、19:00に独5月製造業受注、20時に欧州連合による英予算削減案への評価発表、23:00に加6月Ivey購買部協会指数、午前4:35にコチュラコタ米ミネアポリス地区連銀総裁の講演が予定されています。本日は、独5月製造業受注、加6月Ivey購買部協会指数の結果に注目です。市場予想は独5月製造業受注が前月比+0.3%、加6月Ivey購買部協会指数が63.5となっています。


日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 87.18   ユーロ/円 109.68   ユーロ/ドル 1.2583

07/06 NYサマリー  【2010年07月07日】

6日のNY外国為替市場は、ドルが売られた。
弱い米6月ISM非製造業景況指数やMINIによる「ストレステスト後にECBが追加的措置を講じる見通し」報道からユーロ買い・ドル売りが優勢となり、ユーロ/ドルは5月21日以来となる1.2661ドル、ポンド/ドルは1.5224ドルまで上昇。一方ドル/円は本日の最安値87.34円まで下落した。
また原油価格の上昇を受けて、豪ドル/円は75.02円、NZドル/円は61.14円、カナダドル/円は83.49円までそれぞれ本日の最高値をつけた。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円87.50   ユーロ/円110.46   ユーロ/ドル1.2624

07/06 東京サマリー 【2010年07月06日】

6日の東京外国為替市場では円売りが進んだ。
早朝、日経新聞社による「中国の日本国債購入拡大の可能性」報道から円買い優勢となりドル/円は87.40円、ユーロ/円は109.10円台まで下落した。しかし、下値圏では本邦実需筋による円売りの動きが強く底堅い動きとなった。さらには上海総合指数の上昇も円売りのサポートとなり反発、短期筋のストップを巻き込んでドル/円は87.80円台、ユーロ/円は110.40円台まで上昇した。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 87.85   ユーロ/円 110.59   ユーロ/ドル 1.2590

7/05 東京サマリー 【2010年07月05日】

5日の東京外国為替市場では、堅調に推移した。
米国市場が独立記念日の振替休場となるので、積極的に取引を仕掛ける動きがみられなかった。
ドル/円は、本日高値となる87.99円まで上昇したものの、上値も重く87円後半でもみ合いとなった。そのほかのクロス円は資源国通貨が堅調に推移するのを受けて、ユーロ/円は本日高値となる110.40円まで上昇した。
一方、ユーロ/ドルは1.25ドル半ばでもみ合いとなった。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円87.79   ユーロ/円110.05   ユーロ/ドル1.2534

07/02 NYサマリー  【2010年07月03日】

2日のNY外国為替市場は、方向感に乏しい展開となった。
米雇用統計は6月失業率と6月非農業部門雇用者数変化が予想より強い結果だった一方で、民間部門雇用者数が予想より弱い結果となった。ドル/円は88.15円まで急伸した後、本日の最安値87.32円まで下落した。その後NY市場が連休を控えていることから、様子見ムードが高く87円台後半で小動きの展開で引けを迎えた。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円87.75   ユーロ/円110.23   ユーロ/ドル1.2564

07/01 NYサマリー  【2010年07月02日】

1日のNY外国為替市場は、ドル売りが優勢となった。
弱い6月ISM製造業景況指数、5月建設支出の結果を受けて、NYダウが150ドル安まで下落。米経済に対する先行き不透明感からリスク回避のドル売り・円買いが加速し、ドル/円は2009年12月2日以来の安値となる86.97円まで、ポンド/円は131.26円、豪ドル/円は72.64円、NZドル/円は59.52円までそれぞれ本日の最安値をつけた。その後NYダウの下げ幅縮小を受けて円買いの動きが一服、
ユーロ/円は109.77円、ポンド/円は133.06円とそれぞれ本日の最高値をつけた。ドル/円は87円台
半ばまで値を戻した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円87.58   ユーロ/円109.68   ユーロ/ドル1.2526

7/01 東京サマリー 【2010年07月01日】

1日の東京外国為替市場では総じて方向感なく推移した。
日本時間8:50に発表された6月調査日銀短観で、大企業製造業DIがマイナス予想に反してプラスに、さらに9月の見通しもプラスの数字となったのを好感して、朝の市場では円売りが先行し、ユーロ/円は本日の高値108.33円、ドル/円も高値88.55円まで上昇した。しかし、円売り一巡後は日経平均株価が日銀短観の好結果にもかかわらず大幅下落となったのを受けて次第に円買いが強まり、ユーロ/円は107.46円、ドル/円は88.06円まで反落し安値圏での展開が続いた。しかし日経平均がその後小幅反発へと転じたことや本邦資本筋からの円売りが持ち込まれたことなどにより再び円売りが優勢となるとユーロ/円は108.21円、ドル/円は88.40円まで反発する方向感に欠ける展開となった。

日本時間17:50現在(BIDレート)
ドル/円88.31   ユーロ/円108.47   ユーロ/ドル1.2281

06/29 NYサマリー  【2010年07月01日】

29日のNY外国為替市場は、円買いが優勢となった。
ロンドンフィキシングに絡むユーロ買いが観測され、ユーロ/ポンドは本日の最高値0.8225ポンドまで、ユーロ/ドルも1.23ドル付近まで上昇した。その後格付け会社ムーディーズがスペインの格付けを引き下げ方向で見直すとの報道やNYダウが一時100ドル超下落したことを受けて、ユーロ/ドルは1.2230ドル台へ下落、ドル/円は88.35円、ポンド/円は131.95円、豪ドル/円は74.27円、NZドル/円は60.54円までそれぞれ最安値をつけた。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円88.41   ユーロ/円108.19   ユーロ/ドル1.2231

6/30 東京サマリー 【2010年06月30日】

30日の東京外国為替市場では、ユーロが反発した。
リスク回避の円買いが進んだ欧米市場の流れを継いで、アジア時間早朝の市場では円が堅調に推移した。さらに、日経平均株価が寄り付きから急落して年初来安値を更新すると円買いが加速、ユーロ/円は本日の安値107.67円、ドル/円も88.38円まで下落した。しかし、円買い一巡後は日経平均株価が下げ渋ったことや、欧州勢の市場参入を前に広くユーロの買い戻しが入ったことなどを受けて円相場はユーロ/円主導で反転し、ユーロ/円は108.51円、ドル/円も88.69円まで反発した。また、ユーロは対円以外でも幅広く調整の買い戻しを集めて反発し、ユーロ/ドルは1.2238、ユーロ/ポンドは0.8132、ユーロ/スイスは1.3263までの上昇を見せた。

日本時間17:20現在(BIDレート)
ドル/円88.62   ユーロ/円108.40   ユーロ/ドル1.2233

06/29 NYサマリー  【2010年06月30日】

29日のNY外国為替市場は、円が上昇した。
弱い米6月消費者信頼感指数の結果を受けて円買いが優勢、さらに米10年債利回りが2009年4月以来となる3.0%割れしたことや米コンファレンスボードが中国の景気先行指数を下方修正したことから中国の成長力鈍化が懸念されNYダウが3週間ぶりに1万ドルを割ると、リスク回避の円買いが加速、ドル/円は88.28円、ユーロ/円は107.29円、ポンド/円は132.80円、豪ドル/円は74.94円、NZドル/円は60.98円までそれぞれ本日の最安値をつけた。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円88.57   ユーロ/円108.96   ユーロ/ドル1.2188

06/28 NYサマリー  【2010年06月29日】

28日のNY外国為替市場は、方向感に乏しい展開となった。
米金利が2009年4月の水準まで下落したことを受けて円買い・ドル売りが優勢、ドル/円は本日の最安値89.05円まで下落した。
その後金先物価格下落や欧米株価の上昇を受けてドルの買い戻しが加速、ドル/円は本日の高値圏となる89.40円台まで上昇した。同水準のまま小動きの展開で引けを迎えた。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円89.36   ユーロ/円109.70   ユーロ/ドル1.2276

6/28 東京サマリー 【2010年06月28日】

28日の東京外国為替市場では、主要通貨がレンジ内での揉み合いとなった。
オーストラリアの資源税導入を巡る思惑から上昇した豪ドル/円の動きに連れ高となり、円相場は軟調に推移し、ユーロ/円は本日の高値110.77円、豪ドル/円も高値78.38円をつけた。しかし、この水準では本邦勢からの実需の円買いが持ち込まれたことや、寄付きからプラス圏で取引されていた日経平均株価が反落へと転じ、下げ幅を拡大したことなどを受けてクロス円は反落、ユーロ/円は110.40円割れ、豪ドル/円は78.00円割れまで押し戻された後、それぞれレンジ内での揉み合いとなった。
本日の欧米市場では、日本時間17:00にユーロ圏5月マネーサプライM3、21:30に米5月個人所得、米5月個人支出、米5月PCEコアデフレータ、午前1:00にウェーバー独連銀総裁の講演、午前1:45にウォーシュ米FRB理事の講演、時間は未定だが独6月消費者物価指数速報の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円89.37   ユーロ/円110.41   ユーロ/ドル1.2354

06/25 NYサマリー  【2010年06月26日】

25日のNY外国為替市場では、ドル売り円売りが優勢。
NY序盤、弱い米指標を受けてドル/円は売り優勢。NYダウ平均株価も寄り付きから軟調に推移していることもあり、ドル/円は本日安値となる89.21円まで下落した。しかし、ドル売りが優勢となるとクロス円の上昇に連れ89.50円まで値を戻す場面も見られたが、上値も重く89円前半でもみ合いとなった。ユーロ/円は一時109.57円まで本日安値を更新したが、ユーロ/ドルの上昇に合わせて本日高値となる110.84円まで上昇した。
一方、ユーロ/ドルは堅調に推移。1.2394ドルまで本日高値を更新した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.22   ユーロ/円 110.38   ユーロ/ドル 1.2367

6/25 東京サマリー 【2010年06月25日】

25日の東京外国為替市場では、一時円高が進行した。
ドル/円は、ゴトウ日のドル買いが一巡したのちに下落。アジア株・日経平均株価の下落を嫌気したドル売り円買いが散見され一時89円台前半まで下落した。クロス円もリスク回避の円買いが先行となったが、週末を控えたポジション調整の動きもあり動意薄の展開となった。市場では株価動向次第では一段の円高を予想する声も上がっている。
前日、資源新税案の見直し観測を背景に上伸した豪ドルは反落、一時77円近辺まで下落した。

日本時間17:36現在(BIDレート)
ドル/円89.72   ユーロ/円110.40   ユーロ/ドル1.2305

06/24 NYサマリー 【2010年06月25日】

24日のNY外国為替市場では、ユーロ買い優勢。
NY序盤こそ欧州時間の流れを引き継ぎドル買い円買いが優勢であったが、目新し材料も見当たらない中、為替市場は軟調に推移した。
ユーロ/ドルは、前日のFOMCの声明や米景気の不透明感が広がりユーロ買いドル売りが優勢となった。1.23ドル半ばを突破し、本日高値となる1.2386ドルを更新した。その後、NYダウ平均株価が下落したこともあり、1.23ドル前半まで値を戻した。ユーロ/円は、ユーロ/ドルの動きに合わせて110.85円まで上昇した。
一方、ドル/円は、買い戻し優勢。一時89.21円まで本日安値を更新する場面もあったが、クロス円の動きに伴い89.70台まで上昇した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.59   ユーロ/円 110.51   ユーロ/ドル 1.2333

06/24 東京サマリー 【2010年06月24日】

24日の東京外国為替市場では、主要通貨が揉み合いとなった。
円相場が方向感なく推移した欧米市場の流れを継いで、アジア時間に入っても円は、クロス円、ドル/円共に方向感に欠ける展開となった。日経平均株価が序盤、軟調に推移したのを受けて、円が買われる場面も見られたが、ドル/円は約1カ月ぶりの90円台割れということもあって本邦実需筋からの円売りも根強く、レンジを大きく離れての展開となるには至らず、終日、狭いレンジ内での取引に留った。
本日の欧米市場では、日本時間18:00にユーロ圏4月鉱工業新規受注、南ア第1四半期経常収支、18:30に南ア5月生産者物価指数、21:30に米5月耐久財受注、米週間新規失業保険申請件数、明朝7:45にはNZ5月貿易収支の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円89.67   ユーロ/円110.15   ユーロ/ドル1.2285

06/23 NYサマリー 【2010年06月24日】

23日のNY外国為替市場では、ドル売り優勢。
市場予想を大幅に下回った米新築住宅販売件数を受けて、リスク回避の動きからドル買い円買いが優勢となった。しかし、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明後は、ドル売りが優勢となった。
ドル/円は軟調。引けにかけて下げ幅を拡大し、本日安値となる89.72円まで下落した。ユーロ/円は、米指標発表後に本日安値となる109.88円まで下落したが、ユーロ/ドルの上昇に合わせて111.10円まで上昇した。
一方、ユーロ/ドルは序盤こそ1.2208ドルまで本日安値を更新したが、FOMCの声明文を受けて1.2342ドルまで本日高値を更新した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.81   ユーロ/円 110.53   ユーロ/ドル 1.2309

06/23 東京サマリー  【2010年06月23日】

23日の東京外国為替市場では、円が底堅く推移した。
前日の欧米市場の流れを継いで、円相場はオセアニア市場に入っても底堅く推移した。東京市場序盤に、ユーロ/ドルがストップロス注文をつけて本日の安値1.2243ドルまで売られたのをきっかけにユーロ/円はNY市場での安値を割って110.75円まで下落したが、売り一巡後は利益確定の買い戻しや、対スイスフランでのユーロ買い戻しに連れて一旦111.14円まで反発した。
しかしその後、日本時間午後に入ってアジア株が全面安の展開となったのを受けてリスク回避の動きが強まると、ユーロ/円は本日の安値110.71円まで反落した。
本日は、3:15にFOMC終了後米政策金利の発表、明日7:45にNZ第1四半期GDPの発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.45   ユーロ/円111.11   ユーロ/ドル1.2284

06/22 NYサマリー 【2010年06月23日】

22日のNY外国為替市場では、ドル買い円買い優勢。
米中古住宅販売指数が市場予想を大幅に下回り、NYダウ平均株価が下落するとドル買い円買いが優勢となった。
ドル/円は、序盤こそ90.78円まで上昇する場面も見られたが、米株価の下落が重しとなり、本日安値となる90.31円まで下落した。ユーロ/円も110.83円まで下落し本日安値を更新した。
一方、ユーロ/ドルは一時1.23ドルまで反発するものの1.2260ドル付近まで下落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.55   ユーロ/円 111.10   ユーロ/ドル 1.2270


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