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サマリー

東京市場、NY市場のマーケット概況をレポートします。東京サマリーは午後4時頃、NYサマリーは午前7時頃掲載します。

03/11 NYサマリー 【2010年03月12日】

11日のNY外国為替市場では、狭いレンジでの動きとなった。
米新規失業保険申請件数や米1月貿易収支発表後、ドル売り優勢。ユーロ/ドルは本日高値となる1.3686ドルまで上昇した。しかし、金や原油価格が本日安値を更新するにつれてドル買い優勢となり、一時1.3620ドル台まで下振れした。売りが一巡すると1.3670ドルまで値を戻した。ユーロ/円は、NY入りにかけて一時123.84円まで上昇したが、ユーロ/ドルの下落に押されて123.10台まで下落した。その後はNYダウ平均もプラス圏に回復したこともあり123.86円まで本日高値を更新した。
ドル/円は、米指標後に90.70円近辺から90.30円台まで下落する場面も見られたが、クロス円の上昇につれて90.60円台まで戻した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.49   ユーロ/円 123.77   ユーロ/ドル 1.3678

03/11 東京サマリー 【2010年03月11日】

11日の東京外国為替市場では、円が買われた後、小幅反落した。
ドル/円は海外勢の利益確定の円買い戻しや、実需筋の円買いによりジリ安の展開。さらに、日本時間午前11:00に発表された中国2月消費者物価指数が予想比上昇を受けて中国の金融引き締め観測が拡がると株価下落への懸念から円買いが加速、ドル/円は本日の安値90.20円まで下落した。しかし、その後は上海総合指数や米株価先物が下げ幅を縮小し、さらに日経平均株価も100円超の上昇を示したのを受けてドル/円は反発、90.40円越えまで回復した。
本日の欧米市場では、日本時間19:00に欧州中央銀行3月月報、21:00に南ア1月鉱工業生産、22:00にスイス中央銀行の政策金利、22:30にカナダ第4四半期設備稼働率、カナダ1月新築住宅価格指数、カナダ1月国際商品貿易、米週間新規失業保険申請件数、米1月貿易収支、午前3:00に米30年債130億ドルの入札、午前3:50にカーニー・カナダ中央銀行総裁の講演、午前5:35にダドリーNY連銀総裁の講演、午前6:45にNZ1月小売売上高が発表される。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.36   ユーロ/円123.18   ユーロ/ドル1.3632

03/10 NYサマリー  【2010年03月11日】

10日のNY外国為替市場では、円全面安。
ドル/円は、ロンドン市場からのドル売り円売りの流れを引き継ぐなか、ストップ買いを巻き込みながら本日高値となる90.81円まで上昇した。しかし、さらに上値を試す動きとはならず90円半ばでもみ合いとなった。
クロス円も軒並み上昇。ドル/円のつれ高となり、ユーロ/円は本日高値となる123.96円まで上昇した。資源国通貨も上昇。豪ドル/円は83.28円、NZドルは64.28円までそれぞれ高値を更新した。
ユーロ/ドルは、クロス円の上昇が支えとなったほか、原油価格がプラス圏に回復したこともあり、一時1.3677ドルまで本日高値を更新した。


日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.51   ユーロ/円 123.59   ユーロ/ドル 1.3657

03/10 東京サマリー 【2010年03月10日】

10日の東京外国為替市場では、主要通貨が方向感なく推移した。
ドル/円は日本時間早朝、短期筋のストップロスをつけて、本日の最安値89.84円まで下落したが、売り一巡後はゴトウ日の仲値買いへの思惑から反発し、90円の大台を回復した。その後、中国2月の貿易収支が予想比大幅増を受けてリスク選好の円売りが強まると、本日の最高値90.14円まで上昇した。
明朝のNZ中央銀行理事会を控え、ポジション調整でNZドルが堅調に推移した。NZドルは対ドルで0.7020ドル近辺から0.7064ドルまで、また対円でも63.08円から63.57円まで上昇した。
本日の欧米市場では、日本時間18:30に英1月鉱工業生産、英1月製造業生産高、午前0:00に米1月卸売在庫、午前2:15にウェーバー独連銀総裁の講演、午前3:00に米10年債210億ドルの入札、トリシェ欧州中央銀行総裁の講演、午前4:00に米2月月次財政収支、ガイトナー米財務長官の米下院予算委員会での証言、明朝5:00にはNZ中央銀行の政策金利が発表される。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円89.98   ユーロ/円121.97   ユーロ/ドル1.3556

03/09 NYサマリー 【2010年03月10日】

9日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
ユーロ諸国の財政問題を懸念するリスク回避基調が強まるなかで、金や原油などの商品相場の下落もドル買いに拍車をかけた。
ユーロ/ドルは、一時1.3535ドルまで下げ幅を広げ本日安値を更新した。ポンド/ドルも1.4933ドルまで下落した。資源国通貨も軒並み売られ、豪ドル/ドル0.9056ドル、NZドル/ドル0.6958ドルまでドル買いが進んだ。しかし、原油価格が下げ幅を縮小すると、豪ドル/ドルは0.9146ドル、NZドル/ドルは0.7032ドルまで上昇した。資源国通貨の上昇に引っ張られるかたちで、ユーロ/ドルは1.36ドルまで値を戻した。
ユーロ/円はユーロ/ドルの下落を受けて、本日安値となる121.46円まで下落した。ドル買い一服後は、122円半ばまで値を戻した。ドル/円は、クロス円の買い戻しが優勢となるなか、90円前半まで値を戻した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.95   ユーロ/円 122.32   ユーロ/ドル 1.3600

03/09 東京サマリー 【2010年03月09日】

9日の東京外国為替市場では円が堅調に推移した。
大手格付け会社のムーディーズが英銀の格下げの可能性を示唆したことを受けて、ポンド/円が本日の最安値134.58円まで続落すると、幅広く円買いが加速してユーロ/円は122.20円、豪ドル/円は81.58円まで下落した。
ドル/円は、本邦勢のレパトリや大手機関投資家のIPOへの思惑、ポンド/円の下落につれて本日の安値89.87円まで下落した。ここでは、ドル/円は利益確定買いにより反発し、一旦90円の大台を回復したが、買い一巡後は再び反落し、日本時間17時現在まで安値近辺での上値の重い展開が続いている。
本日の欧米市場では、日本時間17:15にスイス2月消費者物価指数、18:30に英1月商品貿易収支、19:00にウェーバー独連邦銀行総裁の講演、23:30にエヴァンズ米シカゴ連銀総裁の講演、明朝7:00にはロー豪中央銀行総裁補の講演が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円89.93   ユーロ/円122.47   ユーロ/ドル1.3620

03/08 NYサマリー  【2010年03月09日】

8日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
ロンドン市場の流れを引き継ぎ、リスク回避の動きからドル買い優勢となっていたが、ダウ平均株価が堅調に推移するのにあわせてドル売りが優勢になった。ユーロ/ドルは一時1.3689ドルまで値を戻した。しかし、原油などの商品市場も下落し、ドル買いが優勢となると本日安値となる1.3603ドルまで下落した。
ユーロ/円も123.69円まで値を戻したが、ユーロ/ドルの下落に連れて本日安値となる122.80円まで下落した。ドル/円は、90円半ばでの底堅い動きとなった。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.28   ユーロ/円 123.09   ユーロ/ドル 1.3632

03/08 東京サマリー 【2010年03月08日】

8日の東京外国為替市場では、円相場が下落した。
米雇用統計改善を受けて、円安が進んだ5日欧米市場の流れを継いで、東京市場でも朝方から円売りが優勢。さらに、日経平均株価が200円近い大幅上昇を受けて、リスク選好の円売りが加速し、ドル/円は最高値90.67円まで上昇した。しかし、本邦勢からの実需の円買いや、海外系短期筋の利益確定の円買い戻しによってドル/円は90円台前半まで下落した。
本日の欧米市場では、18:30にユーロ圏3月センティックス投資家信頼感指数、20:00に独1月鉱工業生産、22:15にカナダ2月住宅着工件数、午前2:00にシュタルク欧州中銀理事の講演が予定されているほか、スイスのバーゼルでは国際決済銀行(BIS)総裁会議が開催される。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.37   ユーロ/円123.67   ユーロ/ドル1.3683

03/05 NYサマリー 【2010年03月06日】

5日のNY外国為替市場では米雇用統計の結果を好感してリスク許容度の高まりからドル/円、クロス円ともに買いが進んだ。
本日は、NY時間早朝に発表された米2月雇用統計を控えてドル/円、クロス円ともに小動きとなりドル/円は89.30円台、ユーロ/円は121.30円台、ポンド/円も134.40円台で推移していた。米2月雇用統計が発表され、非農業部門雇用者数変化は-3.6万人と市場予想を大幅に下回り、失業率も9.7%と若干の改善を見せたことが好感され、ドル/円は90.27円まで急伸し、ユーロ/円は122.32円まで、ポンド/円は135.67円まで急伸した。
その後も、米大統領経済諮問委員会のロマー委員長の「悪天候が雇用の増加を阻んだ可能性がある」との発言がさらなるドル買いを誘発、NYダウが寄り付きからプラス圏での取引となったことも材料視され、ドル/円は90.58円まで、ユーロ/円は123.30円まで、ポンド/円は137円まで上昇し小動きとなった。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.27   ユーロ/円 122.98   ユーロ/ドル 1.3624

03/05 東京サマリー 【2010年03月05日】

5日の東京外国為替市場では主要通貨が揉み合いとなった。
米2月雇用統計の発表を控えて、警戒感から見送りムードが広がり、主要通貨が狭いレンジ内で小動きとなった。ドル/円は、円売りにより底堅く推移、さらに午後に入り日経平均株価の上昇を受けて本日の最高値89円36銭をつけたが、短期筋の利益確定の円買いにより、さらに円の安値を追うには至らず、レンジ内へと押し戻された。
その他の通貨も、米雇用統計への警戒から、ユーロ/円は121円台前半、ポンド/円も134円台前半を中心とする狭いレンジ内で小動きの展開となった。
本日の欧米市場では、日本時間18:30に英2月卸売物価指数、20:00に独1月製造業受注、22:30に米2月雇用統計、05:00に米1月消費者信用残高の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円89.35   ユーロ/円121.43   ユーロ/ドル1.3592

03/04 NYサマリー 【2010年03月05日】

5日のNY外国為替市場ではユーロが売られた。
ドル/円は、日本時間22:30に発表された米週間新規失業保険申請件数が46.9万件と小幅ながら改善したことでドルは強含み88.40円近辺から88.70円台まで急伸し、さらには、米系からの買い観測もあって89円を回復するとストップを巻き込んで89.20円台まで上昇した。その後は、上値も重く明日の米雇用統計を控えて89.10円を挟んで小動きとなった。
ユーロ/ドルは序盤から軟調に推移、米経済指標の結果を受けてドル買い優勢となり1.3640ドル付近まで下落、早朝の政策金利発表後のトリシェECB総裁による記者会見で、ギリシャの追加措置を好感する発言も聞かれたが、原油価格の下落もあいまって1.3580ドル台まで下値を拡大した。売り一巡後は1.36ドルを回復したが、直後に米格付け会社ムーディーズによるドイツ銀行の格付けを引き下げたとの発表を嫌気して、ユーロ/ドルは1.3600ドル付近から1.3552ドルまで急落した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.00   ユーロ/円 120.88   ユーロ/ドル 1.3580

03/04 東京サマリー  【2010年03月04日】

4日の東京外国為替市場では、円が買われた。
今晩に英中銀と欧州中銀の政策金利、明晩に米2月雇用統計の発表を控えて取引を手控える中、ドル/円は序盤、本邦機関投資家の買いによりジリ高となり、本日の高値88.62円まで上昇した。しかし、この水準からは海外勢の戻り売りが出回ったことによりドル/円は反落、さらに日経平均の下落を受けたリスク回避の円買いが強まり、昨日の欧米市場での安値割れでストップを巻きこむと昨年12月初旬以来の安値88.12円まで下落した。
本日はこの後、日本時間19:00にユーロ圏第4四半期GDP改定値、21:00に英中央銀行政策金利、21:45に欧州中央銀行政策金利、、22:30にトリシェ欧州中央銀行総裁定例会見、が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円88.38   ユーロ/円120.54   ユーロ/ドル1.3640

03/03 NYサマリー 【2010年03月04日】

3日のNY外国為替市場ではドル売りが進んだ。
ドル/円は、早朝に発表された米2月ADP雇用統計が市場予想の通り-2.0万人となったことで動意は薄く88.70円付近で小動き、その後の米2月ISM非製造業景況指数にも値動きは限定的だった。しかし、原油価格の上昇を背景にロンドンフィックスにかけてユーロ/ドル主導でドル売りが優勢となり、これに連れ安となってドル/円は88.50円付近まで下落し、近辺に観測されたストップを巻き込んで88.32円まで下落した。
ユーロは、ギリシャの追加措置を好感してNYダウが寄り付きから小幅ながら続伸したな流れを受けて、対ドル、対円ともに上昇。さらには原油価格の上昇もあいまって、ロンドンフィックスにかけて対ドルでは1.3730ドル台まで、対円では121.70円まで上昇した。その後は、対ドル、対円ともに軟化している。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 88.44   ユーロ/円 121.10   ユーロ/ドル 1.3694

03/03 東京サマリー  【2010年03月03日】

3日の東京外国為替市場では、ドルが軟調に推移した。
ドルは序盤から引き続き軟調に推移した。さらには、英プルデンシャルが資金調達難のため米AIGのアジア部門買収を見送る可能性が指摘されたのを受けてポンド買い・ドル売りが強まり、ポンド/ドルが1.5073ドルまで上昇した。また同様にユーロ/ドルは1.36ドル台半ばまで、豪ドル/ドルも0.9063ドルまでそれぞれ上昇した。
またドル/円は、88.46円まで下落したが、売り一巡後はクロス円の上昇にサポートされて88.90円まで反発した。
本日はこの後、19:00にユーロ圏1月小売売上高、22:15に米2月ADP雇用報告の発表を控えている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円88.79   ユーロ/円120.95   ユーロ/ドル1.3623

03/02 NYサマリー 【2010年03月03日】

2日のNY外国為替市場はリスク選好の動きからユーロ主導でドル売りが進んだ。
89円付近で小動きとなっていたドル/円は、89.23円まで上昇する場面も見られた。しかし、リスク許容度の高まりから軟調な推移となってユーロ/ドル主導でドル売りが加速し89円近辺から88.50円近辺まで急落した。
ユーロは、早朝にギリシャが3日に財政赤字削減に向けた追加政策を発表すると明らかにしたことから、リスク選好の動きが活発化し対ドルで1.35ドル半ばから1.36ドル付近まで、対円では120.74円から121.30円まで急伸した。その後、プラス圏での取引となったNYダウが伸び悩んだことから反落する場面も見られたが、ドル安を背景とした原油相場の上昇や欧州株価が堅調に推移してことで下支えされ、対ドルでは1.36ドルを回復し1.3621ドルまで、対円でも121.05円まで上昇した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 88.84   ユーロ/円 120.92   ユーロ/ドル 1.3613

03/02 東京サマリー 【2010年03月02日】

2日の東京外国為替市場では、ドルが堅調に推移しました。
日本時間正午過ぎに豪中銀理事会の終了を控えて警戒感が広がる中、日経平均株価が序盤、堅調に推移したのを受けて上昇したクロス円にサポートされて、ドル/円はジリ高の展開となりました。さらに、その後プロッサー米フィラデルフィア地区連銀総裁から「FRBは、長期に渡り政策金利を低水準に据え置くとの公約を撤回すべき」との発言が伝えられたのをきっかけにドル買いが強まってユーロ/ドルが下落すると、ドル/円も一段高となり本日高値89.37円まで上昇しました。
また、豪中央銀行が政策金利を0.25%引き上げたのを受けて豪ドルが激しく上下に振幅しました。発表直後、豪ドルは対ドルで0.9029ドルまで上昇しましたが、買い一巡後は中銀声明で次回の利上げを積極的に示唆する文言がなかったことなどから、利益確定売りが優勢となって0.8955ドルまで急落する激しい値動きとなりました。豪ドルはまた、円に対しても同様の上下動を示し、80.59円まで買われた後、大台を割り込んで79.95円まで急落しました。
本日の欧米市場では、日本時間18:30に英2月PMI建設業、19:00にユーロ圏2月消費者物価指数、ユーロ圏1月卸売物価指数、明朝7:00には米週間ABC消費者信頼感指数と米2月自動車販売台数の発表が予定されています。昨日発表されたカナダ第4四半期GDPが予想比大幅改善を示したのを受けて、本日はカナダ中銀の政策金利、特にこれまで声明で、低金利を維持するとされてきた第2四半期までの期限が前倒しされるのか否かに市場の注目が集まっています。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円89.23   ユーロ/円120.69   ユーロ/ドル1.3525

03/01 NYサマリー 【2010年03月02日】

1日のNY外国為替市場ではドル/円は上下に振れる展開となった。
ドル/円は、序盤から89円台前半でのもみ合いとなっていたが、米2月ISM製造業景況指数が56.5と市場予想より弱い結果となったことで一時88.97円まで下振れした。しかし、売り一巡後はNY早朝の水準まで値を戻すとロンドン・フィックスにかけて対欧州通貨でのドル買いによりドル/円は89.48円まで上昇した。その後は、上値も重く再び89円近辺まで軟化している。
クロス円はまちまちの展開となった。早朝から大幅な下落となっていたユーロ/円は、120円台半ばで小動きとなったが、米経済指標の悪化を受けて一時120円近辺まで下落した。しかし、米株式市場でNYダウが堅調な推移となっていることで120円台半ばまで反発し、その後は小動きとなった。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.11   ユーロ/円 120.84   ユーロ/ドル 1.3559

03/01 東京サマリー 【2010年03月01日】

1日の東京外国為替市場では円相場が軟調に推移した。
26日の米株高を受けて、日経平均株価上昇への思惑から円が売られ、ドル/円は89円台を回復した。その後、本邦勢による円買いを受けてドル/円は本日の最安値88.79円まで下落したが、日経平均株価の続伸を受けて再び円売りが優勢となった。
本日の欧米市場では、日本時間17:30にスイス2月SVME購買部協会景気指数、18:00にユーロ圏2月製造業PMI改定値、18:30に英1月消費者信用残高、英1月マネーサプライM4確報値、英1月製造業PMI、19:00にユーロ圏1月失業率、22:30に米1月個人消費支出、個人所得、PCEコアデフレータ、カナダ1月鉱工業製品価格、カナダ1月原料価格指数、カナダ12月GDPおよび、カナダ10-12月期GDP、23:45にラッカー米リッチモンド地区連銀総裁の講演、午前0:00に米2月ISM製造業景気指数、米1月建設支出が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円89.23   ユーロ/円121.54   ユーロ/ドル1.3622

02/26 NYサマリー  【2010年02月27日】

26日のNY外国為替市場は、ドルが下落した。
米1月中古住宅販売件数の悪化からNYダウが下落、円買いが優勢となりドル/円は88.73円、ユーロ/円は120.45円、ポンド/円は134.62円、豪ドル/円は78.91円、NZドル/円は61.52円とそれぞれ下値を拡大した。
一方、ユーロ/ドルはドイツ復興金融公庫によるギリシャ支援観測を受けると、本日の最高値1.3681ドルまで急伸した。その後は1.36ドル台前半で小動きの展開で引けを迎えた。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円88.96   ユーロ/円121.25   ユーロ/ドル1.3630

02/26 東京サマリー 【2010年02月26日】

26日の東京外国為替市場では、円が主要通貨に対して反落した。
昨日の円上昇の流れを受けて、本日の東京市場では早朝から利益確定の円売りが先行、主要通貨に対して円は軟調な値動きとなった。さらに本邦実需筋による月末の仲値での円売りや外貨建て投信設定に伴う円売りへの思惑から円売りが強まるとクロス円は幅広く強含み、ユーロ/円は本日の高値121円43銭、ポンド/円も高値136円64銭まで上昇した。
また、今週、国際商品市況の下落を受けて軟調な地合いとなっていた豪ドル/円も、本邦投資家筋からと思われる大口の買いにより反発し、一時79円台半ばを回復した。
本日の欧米市場では、一連の米金融当局者の発言および英第4四半期GDP、米2月シカゴ購買部協会指数、米1月中古住宅販売件数が注目されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.32   ユーロ/円 121.08   ユーロ/ドル 1.3555

02/25 NYサマリー  【2010年02月26日】

25日のNY外国為替市場は、ドル/円、クロス円が下落した。
米新規失業保険申請件数、輸送用機器などを除いた米1月耐久財受注の悪化を受けてドル売りが優勢、NYダウや米長期金利の下落も重しとなり、ドル/円は本日の最安値88.80円まで下落した。ドル/円の下落につれてユーロ/円は119.63円、ポンド/円が134.96円、豪ドル/円が78.17円、NZドル/円が60.84円とそれぞれ下値を拡大した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円89.04   ユーロ/円120.65   ユーロ/ドル1.3546

02/25 東京サマリー  【2010年02月25日】

24日の東京外国為替市場では、円相場が急伸しました。
朝方の市場では、本邦勢によるゴトウ日の仲値買いへの思惑から円相場は軟調に推移し、ユーロ/円は122.27円、ドル/円も高値90.31円まで上昇しました。しかし、仲値設定後は本邦実需筋からの円買いが大量に持ち込まれたのをきっかけに円は反発、さらに、それまで堅調に推移していた日経平均が下落へと転じたことや、ギリシャ副首相のドイツ批判発言を受けてギリシャ救済策成立に対する懸念が拡がったことを受けてユーロ売り・円買いが加速、これまで外貨建て投信設定への思惑から積み上がっていた円ショート・外貨ロングのポジションの投げが殺到してユーロ/円は約1年ぶりの安値120.22円まで急落しました。また、円は本邦勢の年度末に向けたレパトリの動きにもサポートされて他通貨に対しても上昇する全面高の展開となり、ポンド/円は昨年3月下旬以来の安136.77円、ドル/円も89.33円まで円高が進みました。

本日の欧米市場では、日本時間17:55に独2月雇用統計、18:00にユーロ圏1月マネーサプライM3、南ア1月卸売物価指数、キング英中銀総裁の講演、19:00にユーロ圏2月鉱工業信頼感指数、ユーロ圏2月サービス業信頼感指数、19:45にシュタルク欧州中銀理事の講演、22:30に米1月耐久財受注、米週間新規失業保険申請件数、22:35にピアナルト米クリーブランド地区連銀総裁の講演、午前0:00にバーナンキFRB議長の議会証言、米12月FHFA住宅価格指数、午前3:00に米7年債320億ドルの入札、マイルズ英中銀金融政策委員の講演、午前3:15にブラード米セントルイス連銀総裁の講演、明朝6:45にはNZ1月貿易収支の発表が予定されています。依然、市場では米長期金利とドル相場の連動性が継続しており、米長期金利に与える影響の観点から、米週間新規失業保険申請件数、米1月耐久財受注、米7年債の入札に注目です。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円89.29   ユーロ/円120.33   ユーロ/ドル1.3479

02/24 NYサマリー  【2010年02月25日】

24日のNY外国為替市場は、ユーロとドルが軟調に推移した。
バーナンキFRB議長が議会証言で「政策金利は長期にわたり低水準で推移する可能性」と発言したことを受けて、米長期金利が低下。米1月新築住宅販売件数が予想より弱い内容となったことも追い風となり、ドル/円は本日の最安値89.75円まで下落した。その後、マイナスで推移していたNYダウや米長期金利の上昇を受けて、ドル/円は90円前半まで戻した。
一方、格付け機関S&Pがギリシャの格付けを1段階、または2段階引き下げる可能性との報道が伝わると、ユーロ売りが優勢。ユーロ/ドルは1.35ドル台前半、ユーロ/円は122円台を割り込んだ。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円90.14   ユーロ/円122.03   ユーロ/ドル1.3537

02/24 東京サマリー  【2010年02月24日】

24日の東京外国為替市場では、主要通貨が揉み合いとなりました。
円高が進んだ欧米市場の流れを継いで、東京市場でも円は序盤から底堅く推移しました。さらに、日経平均株価が寄り付きから軟調に推移して一時200円超の大幅安となるとリスク回避の円買いが強まり、ユーロ/円は121.70円、ポンド/円は138.98円まで下落しました。しかし、この水準からは、外貨建投信の設定絡みの円売りが断続的に出回ったのを受けて次第に円売りが優勢と
なり、ユーロ/円は122.26円、ポンド/円は139.55円まで反発しました。また、今夜予定されているバーナンキFRB議長の半期金融政策報告を前に手控えムードが強まり、他の主要通貨も狭いレンジ内での取引となり、ドル/円は90円台前半の僅か20銭ほどの動きにとどまりました。

本日の欧米市場では、日本時間18:30に南ア1月消費者物価指数、19:00にユーロ圏12月鉱工業新規受注、21:00に米週間MBA住宅ローン申請指数、午前0:00に米1月新築住宅販売件数、ガイトナー米財務長官の下院予算委員会での証言、バーナンキFRB議長の下院金融委員会での半期金融政策報告、午前3:00米5年債420億ドルの入札が予定されているほか、ギリシャでは、運輸、医療、教育機関などの労働組合が24時間ストライキを実施します。米株価、米長期金利に与える影響の観点から、米1月新築住宅販売件数、バーナンキFRB議長、ガイトナー財務長官の議会証言及び米5年債入札に注目です。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.32   ユーロ/円122.16   ユーロ/ドル1.3526

02/23 NYサマリー  【2010年02月24日】

23日のNY外国為替市場は、円が上昇した。
米2月消費者信頼感指数の大幅な悪化やホワイトハウスが「ボルカー・ルールを薄めることはない」と発表したことでNYダウが反落、円買いが優勢となり、ユーロ/円は121.57円、ポンド/円は138.72円、豪ドル/円は79.96円、NZドル/円は62.09円とそれぞれ本日の最安値まで下落した。特にユーロは米格付け機関フィッチがギリシャ大手4銀行の格付けを「BBB」に引き下げたことも嫌気された。
一方、ドル/円は米長期金利の急低下を受けて90円台を割り込み、本日の最安値89.90円まで下落した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円90.21   ユーロ/円121.83   ユーロ/ドル1.3507

02/23 東京サマリー  【2010年02月23日】

23日の東京外国為替市場はユーロが上昇した。
朝方から、外貨建て投信設定絡みと思われる円売り・ユーロ買いが持ち込まれるとユーロ/円は上昇、本日の高値124.21円まで上昇した。
仲値設定後は、実需筋からの円買いや、3月決算を控えた本邦勢からのレパトリの円買いによりユ-ロ/円は一旦123円75銭割れまで下落したが、ドバイ政府がドバイワールドに資金を供給するとの報道や、スイス中銀の介入と思われるユーロ買い・スイスフラン売りを受けてユーロは反発、再び高値圏まで水準を回復した。
本日はこの後、18:00に独2月IFO景気動向指数、18:15にキング英中銀総裁の議会証言、23:00に米12月S&Pケース・シラー住宅価格指数、0:00に米2月消費者信頼感指数、米2月リッチモンド連銀製造業指数などの発表を控えている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.97   ユーロ/円124.44   ユーロ/ドル1.3677

02/22 NYサマリー  【2010年02月23日】

22日のNY外国為替市場は、クロス円がじり安の展開となった。
米2月ダラス連銀製造業活動が市場予想の+10.0%を大きく下回る-0.1%と大きく落ち込んだことや、オバマ大統領が医療保険改革案について医療品メーカーに対し、追加手数料100億ドルの提案を報じたことを受けてNYダウが下落、リスク回避の円買いが強まるとドル/円は91.00円、ユーロ/円は123.60円、ポンド/円は140.75円、豪ドル/円は81.77円までそれぞれ本日の最安値まで下落した。その後、新規材料も乏しくドル/円は91円台前半でのもみ合いとなった。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円91.14   ユーロ/円123.88   ユーロ/ドル1.3594

02/22 東京サマリー  【2010年02月22日】

22日の東京外国為替市場は円が売られた。
序盤から円売り優勢の中、さらに日経平均が一時300円超の大幅高となると、リスク選好の円売りが加速してユーロ/円はストップをつけながら本日の高値125.20円、ドル/円も91.89円まで上昇した。しかし、円売り一巡後は実需筋からの円買いが持ち込まれたことや日経平均が上げ幅を縮小したことなどを受けて徐々に利益確定の円買い戻しが強まり、やや値を戻した。
突然の米公定歩合引き上げ発表を受けた今週の市場では、24・25日にバーナンキFRB議長の議会証言を控えて、米金融政策の見通しや米長期金利の動向に注目が集まっている。

日本時間18:00現在(BIDレート)
ドル/円91.58   ユーロ/円124.51   ユーロ/ドル1.3598

02/19 NYサマリー  【2010年02月20日】

19日のNY外国為替市場は、ドルが下落した。
弱い米1月消費者物価指数の結果を受けてドル売りが優勢、ドル/円は91.50円付近まで下落した。
しかしNYダウが下げ幅を縮小すると92円台乗せに成功。その後、ドルストレートでのドル売りから、ドル/円は91円台半ばで推移した。
一方ユーロ/ドルはパパンドレウ・ギリシャ首相の発言を受けて、ギリシャへの追加支援期待が高まったことや、NY原油先物価格の上昇から本日の最高値1.3617ドルをつけた。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.50   ユーロ/円 124.55   ユーロ/ドル 1.3610

02/19 東京サマリー  【2010年02月19日】

19日の東京外国為替市場はドルが買われ、ポンドが売られた。
米公定歩合引き上げを受けて、朝の市場ではドル買いが強まり、ユーロ/ドルは9ケ月ぶりの安値1.3444ドル、ドル/円では1月初旬以来の高値92.09円までドル高が進行した。しかしこの水準では、本邦輸出企業からの大量の円買いがドル/円、クロス円で持ち込まれ、ドル/円は安値91.66円まで下落、ユーロ/ドルも1.3508まで反発した。
また、英テレグラフ紙が、英国の負債はGDP比でギリシャを上回ると報じたのを嫌気してポンドが下落、ポンド/ドルは9ケ月ぶりの安値1.5378まで売られた。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円91.95   ユーロ/円123.89   ユーロ/ドル1.3474

02/18 NYサマリー 【2010年02月19日】

18日のNY外国為替市場は、ドルが上昇した。
ドル/円は、弱い新規失業保険申請件数の結果を受けて一時90.55円まで下落するものの、フィラデルフィア連銀製造業景気指数が好結果だったため、91.46円まで上昇した。その後、91円台前半で揉み合いとなったが、引け間際にFRBが公定歩合を25bp引き上げ0.75%と発表したことに反応し、本日の最高値91.80円まで上昇した。
一方、ユーロ/ドルは、ユーロ/スイスの上昇をきっかけにショートカバーが入り、本日の最高値1.3653ドルまで急伸。しかしFRBが公定歩合の引き上げを発表すると1.36ドル台前半から本日の最安値1.3492ドルまで急落した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.79   ユーロ/円 124.13   ユーロ/ドル 1.35.25

02/18 東京サマリー 【2010年02月18日】

18日の東京外国為替市場は主要通貨に対して円高が進んだ。

前日のNY市場でのドル買いを背景に91円台前半まで上昇していたドル/円は、輸出勢の売りによりじり安の展開へ。
さらにマクロ系ファンドの売り観測もありドル/円は91円を割り込み90.80円付近まで下落した。しかし、下値では本邦実需筋の買いによりドル/円は底堅く推移、90.90円付近でのもみ合いとなった。
クロス円は総じて下落。123.90円台で取引されていたユーロ/円は、早朝から実需筋の売り観測により123.60円割れまで下落、その後もユーロ売りが継続し、123.30円近辺へ軟化すると終盤に白川日銀総裁の発言により一時123円付近まで下落する場面も見られた。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.97   ユーロ/円 123.19   ユーロ/ドル 1.3543

02/17 NYサマリー  【2010年02月18日】

17日のNY外国為替市場は、ドルが上昇した。
強い経済指標に好感されNYダウが10320ドルまで上昇、米10年債利回りの上昇もドル買いを後押しし、ドル/円は91円台乗せに成功した。しかし米中ビジネス評議会(USCBC)代表が今年中国が人民元の切り上げを容認する見通しとの発言が伝わるとドル/円は90円台後半まで下落した。その後発表されたFOMC議事録で「数名が近い将来における資産売却を主張」「徐々に資産を大幅圧縮する必要がある」など資産売却の開始について具体的に議論されたことを受けると、ドル/円は本日の最高値91.36をつけた。
クロス円もドル/円の上昇につれてユーロ/円は124.82円、ポンド/円は143.57円までそれぞれ本日最高値まで上昇した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.23   ユーロ/円 124.13   ユーロ/ドル 1.3606

02/17 東京サマリー 【2010年02月17日】

17日の東京外国為替市場は円売りが優勢となった。
本日の東京市場では、リスク選好の動きが進んだ欧米市場の流れを受けて序盤から円売りが優勢となった。しかし、円の安値圏では本邦勢からの執拗な円買いが持ち込まれ、ドル/円、クロス円ともに上げ渋ったが、その後、日経平均株価が250円超の大幅上昇となると徐々に円売りが優勢となってドル/円は本日の高値となる90円38銭、ユーロ/円は1ユーロ=124円45銭まで上昇した。
その他の通貨では、NZドルがドル、円、豪ドルに対して下落。ニュージーランド労働省筋から、同国の失業率が上昇するとの見通しが示されたのを受けてNZドル売りが強まると、対ドルでは0.7037ドル、さらに他のクロス円が強含む中、対円でも63円50銭まで下落した。また、NZドルは対豪ドルでも下落し、昨年12月初旬以来の安値1豪ドル=1.2775NZドルまで売られた。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.23   ユーロ/円 124.28   ユーロ/ドル 1.3772

02/17 NYサマリー  【2010年02月17日】

17日のNY外国為替市場はリスク選考のドル売り・円売りが加速した。
2月NY連銀製造業景気指数や12月対米証券投資動向が予想より強い内容となったことが好感され、NYダウが上昇。ドル/円は本日の最高値90.49円まで上昇した。しかしコチャラタ・米ミネアポリス連銀総裁が就任後初のスピーチで米経済に弱気な発言をしたことが嫌気され、ドル/円は90円台前半へ下落した。
NYダウの上昇やコモディティ価格の上昇を受け、円売りが優勢になるとユーロ/円が124.45円、ポンド/円が142.52円、豪ドル/円が81.45円とそれぞれ本日の最高値をつけた。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.13   ユーロ/円 124.09   ユーロ/ドル 1.3769

02/16 東京サマリー  【2010年02月16日】

16日の東京外国為替市場では、ドルが軟調に推移した。
午前9:30に発表された豪中銀2月理事会議事要旨で、政策金利の一段の引き上げの可能性が指摘されたのを受けて豪ドル買い・ドル売りが強まり、豪ドル/ドルは今月の高値を更新して0.8952ドルまで上昇した。これをきっかけにドル売りの動きが広がりユーロ/ドルもストップを巻き込み1.36ドル台半ば越えまで上昇した。一方ドル/円は実需の買いにより一旦は90円台を回復したが、午後に入り米国債の償還絡みと思われる大口のドル売りが持ち込まれ、今日の安値89.70円まで下落した。
本日はこの後、18:30に英1月消費者物価指数、英1月小売物価指数、19:00に独2月ZEW景況感指数、ユーロ圏2月ZEW景況感指数、22:30に米2月ニューヨーク連銀製造業景気指数、23:00に12月対米証券投資動向の発表を控えている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円89.82   ユーロ/円122.59   ユーロ/ドル1.3648

02/15 東京サマリー 【2010年02月15日】

15日の東京外国為替市場では、ユーロがジリ安の展開となった。
中国の旧正月入りや米国市場の休場で手控えムードが拡がり、材料難から主要通貨はレンジ内での揉み合い、ドル/円は90円台前半、豪ドル/円も79円台後半で小動きな展開となった。
ユーロも、同様にレンジ内での揉み合いが続いたが、欧州勢の参入とともにリスク懸念を背景に徐々に売りが強まり、対ドルでは1.3577ドル、対円では122.35円まで下落した。
本日の欧米市場では、日本時間17:15にスイス1月生産者輸入価格、明朝6:45にNZ第4四半期卸売物価指数が発表されるほか、ベルギーのブリュッセルではユーロ圏財務相会議が開催される。また、米国市場はプレジデンツデーで休場。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.14   ユーロ/円 122.66   ユーロ/ドル 1.3608

02/12 NYサマリー 【2010年02月13日】

12日のNY外国為替市場では、ポジション調整後は動意薄の展開となった。
ドル/円は、強い米1月小売売上高の結果を受けて本日高値となる90.40円まで上昇した。しかし、NYダウ平均が寄り付きから大幅安となると、89.90円台まで反落し90円近辺でもみ合いとなった。
一方、ユーロ/ドルは予想より弱いドイツやユーロ圏のGDPの結果を受けて下落基調となっていたが、週末のポジション調整の動きもあり買い戻しが優勢となった。一時1.3532ドルまで下落後は、1.36ドル前半まで値を戻した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.94   ユーロ/円 122.58   ユーロ/ドル 1.3629

02/12 東京サマリー 【2010年02月12日】

12日の東京外国為替市場では円が買われた後、反落した。
米株の上昇を受けて、日経平均株価上昇観測から日本時間早朝の市場では円売りが優勢、ドル/円は89.84円まで上昇した。しかし本邦実需筋からの円買いが持ち込まれたことや、日経平均株価が一時上げ渋ったことを受けてドル/円は安値89.58円まで下落、円買い一巡後は短期筋の利益確定の円売りに加えて、日経平均株価が引けにかけて上げ幅を拡大したことにより再び円売りが優勢となり、レンジ内へと押し戻された。
本日の欧米市場では、日本時間19:00にユーロ圏10-12月期GDP速報値、ユーロ圏12月鉱工業生産、22:30に米1月小売売上高、23:55に米2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値、午前0:00に米12月米企業在庫、午前4:30にタルーロ米FRB理事の議会証言が予定されている。

日本時間16:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.74   ユーロ/円 122.76   ユーロ/ドル 1.3682

02/11 NYサマリー 【2010年02月12日】

11日のNY外国為替市場は、ユーロ軟調。
ドル/円はNY入りにかけてクロス円の上値の重さを受けて、本日安値となる89.57円まで下落するものの、米新規失業保険申請件数が好結果だったため、一時89.90円近くまで値を戻した。その後、89円後半での推移となった。
一方、ユーロ/ドルは下値を拡大。欧州連合首脳会議でギリシャ救済に基本合意したものの、具体策についてほとんど提示されなかったことを受けて、ユーロ売りが優勢となった。ユーロ/ドルは1.3593ドル、ユーロ/円は122.03円までそれぞれ本日安値を更新した。しかし、NYダウ平均が前日比プラスとなり、100ドル超の上昇となっていること受けて、ドル売り他通貨買いが優勢となるとユーロ/ドルは1.36ドル後半、ユーロ/円は122円後半まで値を戻した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.75   ユーロ/円 122.86   ユーロ/ドル 1.3692

02/10 NYサマリー 【2010年02月11日】

10日のNY外国為替市場ではドル買い優勢。
バーナンキFRB議長の議会証言原稿で「近い将来公定歩合を引き上げる選択肢もある」との見方を示したことにより、金融政策の引き締め観測が高まり、ドル買いが強まった。
ドル/円はNY序盤にかけて売りが先行し本日安値となる89.23円まで下落したが、FRB議長の議会証言が明らかになると買い戻しが活発化し、一時90.05円まで上昇した。
一方、ユーロ/ドルは独政府関係者が「ギリシャ救済は決定されていない」との発言を受けてユーロ売りが優勢。FRB議長の議会証言によるドル買い優勢時には、本日安値となる1.3675ドルまで下落した。ユーロ/円は独政府関係者の発言を受けたユーロ/ドルの下落につれて、一時122.70円まで本日安値を更新した。その後、NYダウ平均株価や商品相場の反発を受けて123.70円台まで戻した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.92   ユーロ/円 123.51   ユーロ/ドル 1.3735

02/10 東京サマリー 【2010年02月10日】

10日の東京外国為替市場では円相場が往って来いの展開となった。
米株式市場の上昇を受けて、アジア株上昇観測が拡がると日本時間早朝から円売り優勢となり、ドル/円は90.00円、ユーロ/円は124.24円までそれぞれ高値をつけた。しかし、日経平均株価の上げ幅縮小、一部通信社がドバイワールドの債務返済凍結やフランス国債格下げの可能性を報じたことを受けてユーロ/円が123.00円まで下落、他通貨に対しても円買いが強まり、ドル/円は89.52円まで下落する往って来いの展開となった。
本日の欧米市場では、日本時間18:30に英12月鉱工業生産指数、英12月製造業生産高、19:30に英中銀四半期インフレ報告、21:00に米週間MBA住宅ローン申請指数、22:30に加12月貿易収支、米12月貿易収支、23:30にタルーロ米FRB理事の議会証言、午前0:00にバーナンキ米FRB議長の下院金融委員会での証言内容公表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.74   ユーロ/円 123.52   ユーロ/ドル 1.3763

02/09 NYサマリー  【2010年02月10日】

9日のNY外国為替市場ではユーロ買い優勢。
ユーロ買い先行。「ユーロ圏諸国がギリシャ救済に基本合意」との発言が材料視され、ユーロ/円は本日高値となる124.14円まで上昇しました。買い一巡後は123円半ばまで値を戻した。その他クロス円も軒並み本日高値を更新した後はもみ合いとなった。ドル/円はクロス円の動きにつれて、一時89.79円まで上昇したあと89円半ばでもみ合いとなった。
一方、ユーロ/ドルは堅調に推移し、1.3773ドルまで上昇。買い一巡後は押し戻されるもギリシャ救済案の発言を受けて、一時1.3837ドルまで上昇しました。その後、独政府報道官が否定するコメントが発表され、ユーロの上値が抑えられた。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.68   ユーロ/円 123.71   ユーロ/ドル 1.3796

02/09 東京サマリー  【2010年02月09日】

9日の東京外国為替市場ではユーロが上昇した。
序盤、ユーロ/ドルは1.36ドル台半ばで方向感なく推移していたがその後、午後に入り、米株価先物が上昇したことや、前場軟調に推移していた日経平均が下げ幅を縮小したことで、リスク回避の動きが後退し、ユーロはジリ高となった。さらにトリシェ欧州中銀総裁が訪問先のオーストラリアから予定よりも1日早く帰国すると発表されたのを受けて、ギリシャ対策協議への期待が拡がると、ユ-ロ/ドルはストップロスをつけて本日の高値1.3727ドルまで上昇した。また、ユーロ/円も上昇し、約1円の上昇となる122.90円までの上昇を見せた。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円89.55   ユーロ/円122.89   ユーロ/ドル1.3724

02/08 NYサマリー  【2010年02月09日】

8日のNY外国為替市場では目立った材料がなく動意薄の展開となった。
NYダウ平均が寄り付きから軟調となったことで、米ドル/円・クロス円が売り優勢となった。米ドル/円は89.30円台から89.10円台へ、ユーロ/円は122.20円台から121.70円台へそれぞれ下押した。しかし、下値を積極的に攻める材料が乏しく、動きが限定的となった。
一方、ユーロ/ドルも1.36後半での推移となった。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.24   ユーロ/円 121.80   ユーロ/ドル 1.3647

02/08 東京サマリー 【2010年02月08日】

8日の東京外国為替市場では主要通貨が揉み合いに終始した。
米1月雇用統計や、G7などのイベントを消化した後、材料難から主要通貨が狭いレンジ内で方向感なく推移した。ドル/円は89円台前半の僅か35銭ほどのレンジ内での揉み合い、ユーロ/円も121円後半から122円前半での一進一退の動きが続いた。
本日の欧米市場では、日本時間17:15にスイス12月小売売上高、18:30にユーロ圏2月センティックス投資家信頼感指数、22:15にカナダ1月住宅着工件数、午前2:45にドゥギ加中銀副総裁の講演が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.40   ユーロ/円 122.12   ユーロ/ドル 1.3662

02/05 NYサマリー 【2010年02月06日】

5日のNY外国為替市場ではリスク回避の円買い優勢となった。
早朝に発表された米1月雇用統計は、非農業部門雇用者数変化が-2.0万人と市場予想より弱い結果となったが失業率は9.7%と改善し、2009年8月以来の10.0%を割る結果となり、これを受けてドル/円は88.97ー89.87円と上下に振れる展開となった。しかし、NYダウが+1.51ドルでの寄り付きとなったものの、直後からマイナスに転じたことで円買い優勢となりドル/円は89.20円台まで軟化、NYダウが100ドル超の下げ幅を記録したことでドル/円は88.82円まで急落する場面も見られた。
1.3690ドル付近で小動きとなっていたユーロ/ドルは、米1月雇用統計の結果を受けて一時1.3740ドル付近まで上振れしたが、値動きは限定的で1.3650ドル近辺まで下落、さらにはユーロ圏のソブリンリスクが重しとなって欧州株価が総じて下落していることもあり1.3583ドルまで下落した。しかし、売り一巡後は反発して引けを迎えている。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.24   ユーロ/円 122.05   ユーロ/ドル 1.3677

02/05 東京サマリー 【2010年02月05日】

5日の東京外国為替市場では調整主導の展開となった。
東京市場では早朝から本邦実需筋からの円売りが優勢。今夜の米1月雇用統計の発表を控えて、短期筋の利益確定の円売りが出回るとドル/円はジリ高の流れとなり、本日の高値89.78円まで上昇した。
また、調整の動きは他のクロス円でも強まり、ユーロ/円は123.17円、豪ドル/円は78.00円手前まで反発した。
本日の欧米市場では、日本時間18:30に英1月卸売物価指数、20:00に独12月鉱工業生産、21:00に加1月雇用統計、22:30に米1月雇用統計、午前5:00に米12月消費者信用残高、明朝7:15にブラード米セントルイス連銀総裁の講演が予定されているほか、カナダのイカルウィットでは6日まで7ケ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が開催される。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.52   ユーロ/円 122.50   ユーロ/ドル 1.3687

02/04 NYサマリー 【2010年02月05日】

4日のNY外国為替市場ではユーロ圏の財政懸念をきっかけとしたリスク回避の動きから円は独歩高となった。
早朝、90.70円台で推移していたドル/円は、米週間新規失業保険申請件数が48.0万件と市場予想を上回る悪化となり、明日の米雇用統計発表を前にネガティブな結果となった。
その後も、90.40円まで軟化するとユーロ圏の財政問題をきっかけとしたリスク回避の動きから、ドル/円は88.90円台まで急落した。
また、クロス円も総じて下落。LDN時間にECBによる政策金利据え置きが決定し、その後の記者会見でトリシェECB総裁の「ドル高が世界の利益に繋がる」との発言からユーロ売りが進み、早朝から125.60円台で推移していたユーロ/円は125.10円台へ下落した。
さらにギリシャに続いてスペインやポルトガルでも財政問題が表面化しユーロ圏への懸念が拡大したことで欧州株が下落し、NYダウが一時10,000ドルを割り込む場面も見られた。これを受けてリスク回避の動きが活発化し、ユーロ/円は一時121.50円まで下落した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 88.99   ユーロ/円 122.12   ユーロ/ドル 1.3722

02/04 東京サマリー 【2010年02月04日】

4日の東京外国為替市場では主要通貨が揉み合いとなった。
東京市場序盤ドルは対ユーロ、対ポンド等で堅調に推移したが、明日発表予定の米1月雇用統計への警戒から数十ポイントの狭いレンジ内での一進一退の動きとなった。
また、ドル/円、クロス円も新規材料難からドル/円は90.79円から91.04円の狭いレンジでの取引に終始した。
本日の欧米市場では、日本時間20:00に独12月製造業受注、21:00に英中銀政策金利、21:45に欧州中銀政策金利、22:30にトリシェ欧州中銀総裁会見、加12月住宅建設許可件数、米10-12月期非農業部門労働生産性、米週間新規失業保険申請件数、午前0:00に加1月Ivey購買部協会指数、米12月製造業受注指数、時間は未定だが、ガイトナー米財務長官が上院で議会証言を行う予定となっている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.01   ユーロ/円 126.09   ユーロ/ドル 1.3856

02/03 NYサマリー 【2010年02月04日】

3日のNY外国為替市場ではドル買いが進んだ。
早朝、90.60円付近で取引されていたドル/円は、NY入り直後の米1月ADP雇用統計が-2.2万人と前回よりも下げ幅を大幅に縮小したことを好感して90.85円まで急伸した。その後も、堅調な動きとなり91.20円台まで上昇した。
クロス円はまちまちの展開となった。64円台前半で小動きとなっていったNZドル/円は、引け際に発表された第4四半期失業率が7.3%と悪化したことから63.74円まで急落し引けを迎えた。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.96   ユーロ/円 126.39   ユーロ/ドル 1.3892

02/03 東京サマリー  【2010年02月03日】

3日の東京外国為替市場ではポンドが堅調に推移した。
9:01に発表された英1月ネーションワイド消費者信頼感指数の改善を受けてポンドに買いが集まり、ポンド/ドルは今週の高値を更新して1.60台を回復した。その後利益確定によりやや下落したが、ギリシャ問題を嫌気したユーロ売り・ポンド買いにより、ポンド/ドルは再び反発、本日の高値1.6036まで上昇した。また、ポンド/円も145.07円まで上昇した。
本日はこの後、22:15に米1月ADP雇用報告、0:00に米1月ISM非製造業景況指数、明朝6:45にはNZ10-12月期雇用時計の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.39   ユーロ/円126.34   ユーロ/ドル1.3977

02/02 NYサマリー 【2010年02月03日】

2日のNY外国為替市場ではリスク選好の動きから主要通貨でドル売りが進んだ。
90.70円付近で取引されていたドル/円は、NY入り直後から方向感のない流れを引き継いで90.26円まで反落し、本日の安値を更新した。しかし、日本時間24:00に発表された米1月中古住宅販売保留が、+1.0%と市場予想の通りとなったことで90.40円台まで反発、その後もオバマ米大統領の中小企業支援への発言や米株式市場でNYダウが寄り付きからプラス件で取引されていることがドル相場の下支えとなり、90.30円台でもみ合いとなり引けを迎えた。
ユーロ/ドルはじり高の展開へ。早朝から1.3930ドル台で小動きとなっていたが国際機関の買い観測などから1.3950付近まで上昇、その後も米経済指標や米企業の好決算が好感され米株式市場堅調な動きとなったことでリスク選好の動きが活発化し、ユーロ/ドルは1.3973ドルまで上昇した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.37   ユーロ/円 126.18   ユーロ/ドル 1.3962

02/02 東京サマリー 【2010年02月02日】

2日の東京外国為替市場では、豪ドルが下落した。
欧米市場の流れを継いで、豪ドルは高値圏で堅調に推移した。その後、日本時間12時半に豪中央銀行が政策金利の据え置きを発表、声明で、当面の間政策金利の据え置きが適切との姿勢が示されると豪ドル売りが加速し、対ドルでは本日の高値0.8925ドルから安値0.8780まで急落、対円でも安値79.62円まで下落、さらに他の通貨に対しても売られる全面安の展開となった。
本日の欧米市場では、日本時間19:00にユーロ圏12月卸売物価指数、午前0:00に米12月中古住宅販売保留指数、さらに時間は未定ですが、日本時間明朝未明には、ボルカー米経済再生諮問会議議長の上院銀行委員会での証言とガイトナー米財務長官の上院財政委員会での証言が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.71   ユーロ/円 126.39   ユーロ/ドル 1.3933

02/01 NYサマリー 【2010年02月02日】

1日のNY外国為替市場ではリスク選好の動きが活発化しドル/円、クロス円ともに買いが進んだ。
序盤から90円台前半で推移していたドル/円は、日本時間2日00:00に発表された1月ISM製造業景況指数が市場予想を上回る結果を受けて、90円台後半まで急伸し91円をうかがう動きとなった。しかし、高値圏では値動きは鈍く90.60円台まで軟化した。また、米株式市場でも早朝に発表された米石油大手エクソン・モービルの第4四半期決算が好結果となったことで寄り付きからプラス圏で取引されており、米経済指標の好結果により上げ幅を拡大し前日比+118.20ドルの10185.53ドルで取引を終えた。
クロス円は、総じて堅調な推移となり、ユーロ/円は125.60円台から126.20円台まで、豪ドル/円は79.80円台から80.60円台まで上昇した。なお、本日は東京時間で豪準備銀行による政策金利発表を控えており0.25%の利上げが予想されており注目される。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.59   ユーロ/円 126.20   ユーロ/ドル 1.3929

02/01 東京サマリー 【2010年02月01日】

1日の東京外国為替市場では、円相場が株価動向に連れて方向感なく推移した。
週末に、英タイムズ紙がターナー英金融サービス機構長官の「キャリー取引は無価値」との発言を報じたのを受けて、円買いが強まり、ドル/円は本日の最安値89.87円まで下落した。短期筋の利益確定の買い戻しによりドル/円は一旦高値90.43円まで上昇したが、日経平均や上海総合指数の下落を受けたリスク回避の円買いにより90円台割れまで反落した。
本日の欧米市場では、日本時間17:30にスイス1月SVME購買部協会景気指数、18:00にユーロ圏1月製造業PMI、18:30に英1月製造業PMI、英12月マネーサプライM4、22:30に米12月個人所得と個人消費支出、米12月PCEコア・デフレータ、午前0:00に米予算教書、米1月ISM製造業景気指数、米12月建設支出が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.33   ユーロ/円 125.40   ユーロ/ドル 1.3879

01/29 NYサマリー  【2010年01月30日】

29日のNY外国為替市場はドルが主要通貨に対して急伸した。
強い米経済指標が相次いだことが好感され、NYダウと米長期金利が上昇、ドル/円は本日の最高値90.90円まで上昇した。その後米系を中心としたまとまった売りが入り、ドル/円は90円台前半まで下落した。
強い米経済指標を背景としたドル買いから、ユーロ/ドルは1.3861ドル、ポンド/ドルは1.5978ドルとそれぞれ本日の最安値まで下落した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.26   ユーロ/円 125.11   ユーロ/ドル 1.3862

01/29 東京サマリー  【2010年01月29日】

29日の東京外国為替市場ではユーロが続落した。
早朝からユーロ売りが強まり、ユーロ/円は125.00割れのストップをつけて124.79
円まで下落した。その後ユーロ/円は、利益確定の買い戻しや、外貨建て投信設定に伴う買いを受けて125円台半ばまで反発したが、午後に入り下げ幅を広げた日経平均の動きを受けて再び反落へと転じている。
また、ユーロ/ドルも軟調に推移し、欧米市場でつけた安値を割って1.3909ドルまで下落した。
本日はこの後、日本時間19:00にユーロ圏12月失業率、ユーロ圏1月消費者物価指数速報値、20:15にビニスマギ欧州中銀理事の講演、21:00に南アフリカ12月貿易収支、22:15にコーンFRB副議長の講演、22:30にカナダ12月鉱工業製品価格、カナダ12月原料価格指数、カナダ11月GDP、米10-12月期GDP速報値、23:30にシェブロンの10-12月期決算、23:45に米1月シカゴ購買部協会景気指数、23:55に米1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値、午前1:45にコンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁の講演が予定されている。

日本時間18:00現在(BIDレート)
ドル/円90.20   ユーロ/円126.10   ユーロ/ドル1.3980

01/28 NYサマリー  【2010年01月29日】

28日のNY外国為替市場はポンドが軟調に推移した。
米国格付け会社S&Pが英国の金融システムに懸念を示したことが嫌気され、ポンドは対ドルで100ポイント近く、対円では2円近く急落、ポンド/ドルは1.6111ドル、ポンド/円は144.62円と本日最安値をつけた。
一方、米12月耐久財受注や米新規失業保険申請件数が軒並み予想より弱く、NYダウが急落すると円買いが優勢となり、ユーロ/円は125.10円、豪ドル/円は80.18円、NZドル/円は63.15円、スイスフラン/円は85.06円とそれぞれ本日の最安値まで下落した。ドル/円はクロス円の下落につられて本日の最安値89.62円まで下落。その後NYダウの下げ幅が縮小されるとリスク回避の円買いは一服し、ドル円は89円台後半で推移した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.90   ユーロ/円 125.58   ユーロ/ドル 1.3969

01/28 東京サマリー  【2010年01月28日】

28日の東京外国為替市場ではドル/円、クロス円が上昇した。
仲値にかけて、実需筋からの円売りが多数出回ったことに加えて、日経平均が一時200円超の大幅高となったことを好感してドル/円はジリ高となり本日の高値90.38円をつけた。しかしこの水準では、本邦輸出企業からの円買いにより若干押し戻される展開となったが、短期筋の押し目買いにより90円前半で底堅い展開が続いている。
また、クロス円も堅調に推移し、ユーロ/円は昨日の高値を超えて126.69円まで、ポンド/円も146円半ばまでそれぞれ上昇した。
本日はこの後、17:55に独1月失業率、19:00にユーロ圏1月業況判断指数、ユーロ圏1月鉱工業信頼感、22:30に米12月耐久財受注、米週間新規失業保険申請件数などの発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.40   ユーロ/円126.92   ユーロ/ドル1.4037

01/27 NYサマリー  【2010年01月28日】

27日のNY外国為替市場はドルが堅調に推移した。
米12月新築住宅販売件数が予想を下回ったものの、FOMCの発表を控えて特に目立った反応はなかった。FOMCは予想通りの据え置きが発表されたが、ホーニング米カンザスシティ連銀総裁が超低金利の長期化に反対したことが明らかになると、ドル買いが優勢、ドル/円は本日の最高値90.07円まで上昇した。
一方ユーロ/ドルは1.40ドル台を割り込み、昨年7月以来の安値となる1.3991ドルまで下落した。
クロス円はNYダウが堅調に推移したことを受けて、ユーロ/円が126.36円、ポンド/円が145.65円までそれぞれ最高値をつけた。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.99   ユーロ/円 126.20   ユーロ/ドル 1.4021

01/27 東京サマリー  【2010年01月27日】

27日の東京外国為替市場では円が続伸した。
FOMC前で手控えムードが強まる中、日経平均下落への警戒を背景にドル/円は序盤から上値の重い展開が続いたが、9:30に発表された豪10-12月期消費者物価指数が予想比上昇となったのを受けて豪ドル/円が上昇したのに連れて、ドル/円は89.70円まで上昇した。しかし高値圏では、実需筋の売りにより反落、さらに日経平均の下落を嫌気した売りが強まると、短期筋のストップをつけ本日の安値89.14円まで下落した。
本日はこの後、4:15に米連邦公開市場委員会(FOMC)、午前5:00にNZ中銀の政策金利が発表される。

日本時間18:00現在(BIDレート)
ドル/円89.41   ユーロ/円125.45   ユーロ/ドル1.4030

01/26 NYサマリー  【2010年01月27日】

26日のNY外国為替市場では、ユーロが下落した。
ユーロ/円は中国の金融引き締めへの警戒感からユーロが下落、ユーロ/円は125.64円と2009年4月28日以来の安値まで下落した。
また、中東勢の売りでドル/円は本日の最安値89.33円まで下落。その後米1月消費者信頼感指数と11月住宅価格指数が市場予想を上回ったことからNYダウが10280ドルまで上げ幅を拡大、さらに米長期金利の上昇を受けてドル/円は89円台半ばまで小幅上昇した。


日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.64   ユーロ/円 126.12   ユーロ/ドル 1.4070

01/26 東京サマリー  【2010年01月26日】

26日の東京外国為替市場では円が急伸した。
米株の上昇を受けて米株先物相場が堅調に推移したことや、日銀政策決定会合での緩和策導入観測から、序盤は円が軟調に推移したがその後、一部通信社が、中国当局が国内の一部の銀行に対して預金準備率の引き上げを実施するよう要請したとの報道を受けて中国の景気減速懸念から上海総合指数や日経平均が急落、さらに日銀政策決定会合で現行政策の継続が決定されると円買いが殺到しドル/円は本日の安値89.55円まで急落した。また他の主要通貨も急落し、ユーロ/円は126.10円、ポンド/円は145.12円まで、共に2円以上の急落を見せた。
なお、16:00前に大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが日本国債のアウトルックをネガティブに変更したのを受けて円は反落、、ドル/円は90円の大台を回復している。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.11   ユーロ/円127.10   ユーロ/ドル1.4105

01/25 NYサマリー  【2010年01月26日】

25日のNY外国為替市場はユーロが下落した。
米12月中古住宅販売件数が予想を下回り、堅調に推移していたNYダウが反落、ユーロ/円は127円台後半から127.20円付近まで下落、その後は127円台後半で小動きとなった。
米12月中古住宅販売件数が予想を大幅に下回ったことを受けて、ドル/円は一時90円台を割れたが、明日からFOMC開催とあって、ドル/円は90円台前半で小動きの展開に終始した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.27   ユーロ/円 127.70   ユーロ/ドル 1.4150

01/25 東京サマリー 【2010年01月25日】

25日の東京外国為替市場ではオセアニア通貨が堅調に推移しました。
ドル/円が90円近辺でのもみ合いとなる中、一時難航が予想されていたバーナンキ米FRB議長再任問題が進展との報道を受けて、日本時間早朝からリスク後退観測から円売り・豪ドル買いが強まりました。その後日本時間9:30に発表された豪10-12月期卸売物価指数が、予想を下回ったのを受けて豪ドルは一旦売られましたが、明日の日銀政策決定会合での追加緩和策導入期待を背景に再び円売り・豪ドル買いが強まり、豪ドル/円は本日の高値81.85円まで上昇した後も81円台後半での底堅い展開が続いています。また、豪ドルは対ドルでも0.9070ドルまで上昇、さらにNZドルも対ドル、対円共に本日の高値圏での堅調地合いが続いています。
本日の欧米市場では、日本時間00:00に米12月中古住宅販売件数、米株式市場引け後にアップルの10-12月期決算の発表が予定されています。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.22   ユーロ/円 127.65   ユーロ/ドル 1.4149

01/22 NYサマリー  【2010年01月23日】

22日のNY外国為替市場では、円買い優勢。
NY序盤はドル買い先行。ドル/円は90.32円まで上昇するも、ドル買いが一服すると一時89.80円まで下落した。クロス円は、対ドルでのドル買い他通貨売りの影響で上値が重く、ユーロ/円は127円前半で推移した。しかし、ユーロ/ドルが上昇する場面では127.73円まで値を戻すも、再び127円近辺まで下落した。
一方、ユーロ/ドルは、1.41ドル前半で推移していたが、ドル買い優勢の場面では1.4080ドル付近まで下落した。その後ドル買い一巡後は、本日高値となる1.4181ドルまで反発した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.81   ユーロ/円 126.95   ユーロ/ドル 1.4134

01/22 東京サマリー  【2010年01月22日】

22日の東京外国為替市場では円が続伸した。
急速に円高が進んだ21日NY市場の流れを継いで、東京市場でも序盤から円は堅調に推移した。利益確定により、一時ドル/円は90円半ばまで上昇する場面も見られましたが、高値圏では短期筋の絶好の売場となり、11時頃には本日の安値89.79円まで下落した。
その後午後に入り、欧州勢が欧州通貨買いで市場参入しクロス円が反発すると、ドル/円も一時連れ高となったが、再びジリ安へと転じている。
本日はこの後、18:30に英12月小売売上高指数、19:00にユーロ圏11月製造業新規受注の発表が控えている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.45   ユーロ/円127.95   ユーロ/ドル1.4144

01/21 NYサマリー 【2010年01月22日】

21日のNY外国為替市場では、円が上昇。
ドル/円、クロス円が急落。オバマ大統領が金融機関のトレーディング規制を提案したことからNYダウ平均が下落し、クロス円が下げ幅を広げる中、ドル/円も売りが優勢となった。ドル/円は90.11円、ユーロ/円は127.04円までそれぞれ本日安値を更新した。
一方、ユーロ/ドルはクロス円の下落を受けて上値が重い展開となった。規制案発表後は1.41ドル半ばまで上昇する場面もあったが、上値の重さから1.40ドル半ばまで下落した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.42   ユーロ/円 127.35   ユーロ/ドル 1.4082

01/21 東京サマリー 【2010年01月21日】

21日の東京外国為替市場では円相場が下落した。
中国の一連の景気指標発表への警戒から、様子見ムードが強まる中、東京市場序盤は円が底堅く推移した。しかし、軟調に寄り付いた日経平均株価が大幅反発へ転じたことや、好調な中国の景気指標を好感して豪ドル/円が上昇したことを受けて、ドル/円は今週の高値を更新して91.65円まで上昇した。株高を受けて、クロス円でも円売りが進み豪ドル/円が83円台後半まで上昇した。
本日の欧米市場では、日本時間18:00に欧州中銀1月月報、ユーロ圏1月製造業PMI、ユーロ圏1月サービス業PMI、21:00にトリシェ欧州中銀総裁の講演、22:00にゴールドマン・サックス第4四半期決算、22:30にカナダ11月卸売売上高、米週間新規失業保険申請件数、午前0:00に米1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米12月景気先行指標総合指数、午前6:00にキャピタル・ワン・フィナンシャル、アメリカン・エキスプレス、グーグルの第4四半期決算が発表される。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.51   ユーロ/円 128.92   ユーロ/ドル 1.4088

01/20 NYサマリー 【2010年01月21日】

20日のNY外国為替市場では、ドル買い優勢。
米住宅関連指標の結果がまちまちで、為替相場への影響が限定的となる中、ドル円・クロス円の買い戻しが優勢となった。ドル/円は、90円後半から本日高値となる91.45円まで上昇、ユーロ/円も本日安値となる128.38円をつけた後は、129円前半まで上昇した。しかし、買い一巡後はNYダウ平均が大幅下落となったことで91円前半でもみ合いとなった。
一方、ユーロ/ドルは欧州時間の流れを引き継ぎ下値を拡大。1.41ドルを割り込み1.4077ドルまで本日安値を更新した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.23   ユーロ/円 128.65   ユーロ/ドル 1.4105

01/20 東京サマリー  【2010年01月20日】

20日の東京外国為替市場ではユーロが続落した。
ユーロが下落した19日欧米市場の流れを継いで、ユーロ/ドルは序盤から上値の重い展開となった。そこへ欧米系ファンド筋からの大口の売りが入りユーロ/ドルはストップを誘発、1.4184ドルまで急落した。しかしこの水準からは、短期筋の利益確定の買い戻しや、ユーロ/円の反発により一旦は1.42ドル台の回復を見せたが、午後に入り再び海外勢からの売りが強まり、昨年8月下旬以来の安値1.4166ドルまで下落した。またユーロ/円も同様に弱含み、130円割れとなった。
本日はこの後、18:30に英12月失業率、22:30に米12月卸売物価指数、米12月住宅着工件数、米12月建設許可件数の発表が予定されている。また決算関連ではに21:00にバンク・オブ・アメリカ、22:00にウエルズ・ファーゴ、モルガン・スタンレーが控えている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.82   ユーロ/円128.83   ユーロ/ドル1.4183

01/19 NYサマリー 【2010年01月20日】

19日のNY外国為替市場では、ドルが堅調に推移した。
シティグループの決算が予想を下回ったものの影響は限定的で、むしろ悪材料が出尽くし感からNYダウ平均が堅調に推移したことで、ドル/円は買い優勢となった。一時、本日高値となる91.26円まで上昇した。その後は高値圏でのもみ合いとなった。
ユーロ/円は序盤、ドル売り他通貨買いの流れの影響を受けて本日安値となる129.62円まで下落したものの、買い戻しが入り130円前半まで上昇した。ポンド円も148円前半かた149.41円まで上昇した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.13   ユーロ/円 130.20   ユーロ/ドル 1.4287

01/19 東京サマリー  【2010年01月19日】

19日の東京外国為替市場ではドル円、クロス円が下落した。
材料難より、本日の東京市場は株価動向を見据えながらの相場展開となった。日経平均は序盤から軟調に推移した。またJALの会社更生法申請に伴いこれまでの為替予約が解消されて大量のドル売り・円買いが持ち込まれるとの思惑を背景にドル売りが強まると、ドル/円は本日の安値90.34円まで下落した。
一方、仏GDFスエズと英インターナショナルパワーの資本提携に加えて、米クラフトによる英キャドバリー買収が合意間近と伝えられたのを受けてポンド買いが優勢となり、ユーロ/ポンドは昨年9月中旬以来の安値0.8766まで上昇、さらに対ドルでも12月初旬以来の1.6428ドルまで上昇した。
本日はこの後、19:00にユーロ圏1月ZEW景況感調査と独1月ZEW景況感調査、22:00にシティグループ10-12月期決算、23:00に11月対米証券投資額と加中銀政策金利の発表が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.61   ユーロ/円130.49   ユーロ/ドル1.4402

01/18 東京サマリー 【2010年01月18日】

18日の東京外国為替市場では円相場が方向感なく推移した。
日本時間早朝、円は底堅く推移した。さらに、日経平均株価が一時200円超の大幅安になると円買いが加速、ドル/円は本日の最安値90.72円、ユーロ/円も最安値130.07円まで下落した。しかし短期筋による利益確定に加えて、日銀の超低金利政策長期化観測から徐々に円売りが強まり、ドル/円は91.05円、ユーロ/円は130.92円まで反発したが、円売り一巡後は欧州勢の参入とともに、それぞれ90.80円、130円半ば割れへと反落する方向感に欠ける展開となった。
本日の欧米市場では、日本時間22:30に加11月国際証券取扱高、午前1:00にEU財務相会合が予定されており、米国市場はキング牧師誕生日で休場となっている。

日本時間16:30現在(BIDレート)
ドル/円 91.02   ユーロ/円 130.87   ユーロ/ドル 1.4381

01/15 NYサマリー 【2010年01月16日】

15日のNY外国為替市場ではリスク回避の円買いが進んだ。
90円台後半で推移していたドル/円は、序盤に発表された米12月消費者物価指数が若干ながら予想よりも弱い数値となったものの、1月NY連銀製造業景気指数が予想を大幅に上回る好結果となったことでドル買い優勢となり91.10円台まで上昇した。しかし、高値圏では上値も重く、早朝に発表された米金融大手JPモルガン・チェースの第4四半期決算での貸倒引当金積み増しが米株価への重しとなった模様。これに連れ安となりドル/円は90.90円付近まで下落すると、日本時間23:55発表の米12月ミシガン大信頼感指数も予想より若干弱い内容となりドル売り継続、ドル/円は90.70円付近まで下落し小動きとなった。
クロス円は総じて軟調、ユンケル・ユーログループ議長がギリシャ救済への消極的な発言を嫌気してユーロは対ドル、対円ともに軟調な地合いとなりユーロ/ドルは1.43ドル台後半、ユーロ/円は130.50円台まで下落し小動きとなった。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.75   ユーロ/円 130.54   ユーロ/ドル 1.4385

01/15 東京サマリー  【2010年01月15日】

15日の東京外国為替市場では円が堅調に推移しました。
ドル/円はゴトウ日の仲値買いへの思惑を背景に一時91.31円まで反発しましたが、仲値設定後は、本邦実需筋の売りや、ユーロ/円の下落に連れて反落となり、90.91円まで下落しました。その後、ドル/円は短期筋の利益確定の買い戻しにより91.20円越えまで水準を回復しましたが、同水準では、メルケル独首相辞任の噂を受けて下落したユーロ/円の動きに連れて再び反落し、本日安値となる91.80円まで下落した。
また、ユーロは、独首相辞任や原油先物相場の下落を受けて軟調に推移、対ドルでは今週の安値を更新して1.4404ドル、対円では年初来安値を割って130.97円まで下落しました。
本日の欧米市場では、日本時間19:00にユーロ圏12月消費者物価指数、ユーロ圏11月貿易収支、22:30に米12月消費者物価指数、米1月NY連銀製造業景気指数、23:15に米12月鉱工業生産と米12月設備稼働率、23:55には米1月ミシガン大学消費者信頼感指の発表が予定されています。ドル相場への影響度を強めている米長期金利に及ぼす影響の観点から、本日は、米消費者物価指数、NY連銀指数、鉱工業生産、ミシガン大学指数に注目です。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.94    ユーロ/円131.07   ユーロ/ドル1.4411

01/14 NYサマリー 【2010年01月15日】

14日のNY外国為替市場ではリスク回避の動きが活発化し主要通貨でドル売り、円買いが進んだ。
NY早朝91円台後半まで軟化していたドル/円は、直後の米12月小売売上高が-0.3%と市場予想を下回ったことで市場には失望感が広がりドル売りが加速、91.20円付近まで急落した。その後も米国の消費回復が鈍いと見られたことで景気回復ペースにも懸念が広がりドル売りが継続、ドル/円は一時91円を割り込む場面も見られた。
また、本日は米国金融機関の決算発表があるが、その中でも金融機関大手JPモルガン・チェースの決算発表に注目が集まる。
クロス円は総じて軟調、米経済指標の悪化を背景に欧州通貨は下落基調となりユーロ/円は132.90円近辺から132.20円付近まで、ポンド/円は149.20円付近から148.50付近まで急落した。その後も、LDN時間でECBによる政策金利発表後のトリシェECB総裁の声明で欧州経済に対する救済発言もなかったことも重しとなった模様。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.19   ユーロ/円 132.20   ユーロ/ドル 1.4498

01/14 東京サマリー  【2010年01月14日】

14日の東京外国為替市場では豪ドル/円が上昇した。
午前9:30に発表された豪12月雇用統計が、失業率、新規雇用者数共に事前予想比で大幅改善を示したのを受けて、再利上げ期待を背景に豪ドル買いが強まり、豪ドル/円は85円台を回復した。ドル円、クロス円も連れ高となり、ドル/円はストップを誘発して本日の高値91.79円、ユーロ/円も高値133.58円まで上昇した。その後、一旦円が買い戻される場面も見られたが円買い一巡後は再び円売りが優勢となっている。
本日はこの後、19:00にユーロ圏11月鉱工業生産、21:45に欧州中銀の政策金利、22:30にトリシェ欧州中銀総裁の会見、米12月小売売上高の発表が控えている。
欧州中銀は政策金利の据え置きが予想されているが、トリシェ総裁の定例会見の内容には注意が必要。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円91.84    ユーロ/円133.37   ユーロ/ドル1.4520

01/13 NYサマリー  【2010年01月14日】

13日のNY外国為替市場はドル/円が反発した。
NYダウが前日比プラス圏に反発したことや米長期金利の上昇を受け、ドル/円は本日の最高値91.55をつけた。その後米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表されたが特に目立った反応はなかった。
一方センタンスBOE(英中銀)政策委員が「経済の回復がインフレの兆候を示すなら今年度中に利上げを検討する」と発言したことを受けて、ポンドが堅調に推移、ポンド/円は148円台半ばから後半で推移した。

日本時間7:00(BIDレート)
ドル/円 91.36   ユーロ/円 132.55   ユーロ/ドル 1.4510

01/13 東京サマリー  【2010年01月13日】

13日の東京外国為替市場では、往って来いの展開となった。
朝方は仲値の円売り需要が持ち込まれたことに加え、仲値以外でも実需の円売りが散見され、ドル/円は一時91.35円、ユーロ/円は132.19円まで上昇した。しかし仲値発表後に、まとまった実需の円買い需要が持ち込まれると、ドル/円は一転して90.89円、ユーロ/円も131.52円まで下落した。その後日経平均が下落幅を拡大、さらに原油先物、金先物相場が続落したことなどによるリスク回避の動きも、円買戻しに拍車をかけた。
午後に入り、日経平均が急速に持ち直すと、ドル/円は91円台前半、ユーロ/円は132円台前半まで上昇した。しかしその後上海総合指数が急落すると、円は再び買戻され、一時ドル/円は91円割れ、ユーロ/円は132円割れまで下落した。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円91.26    ユーロ/円132.20   ユーロ/ドル1.4483

01/12 NYサマリー  【2010年01月13日】

12日のNY外国為替市場は円が上昇した。
NY序盤に発表された米11月貿易収支が予想以上の赤字幅拡大を受けて、ドル/円は91円を割り込んだ。さらに米長期金利の低下から、ドル/円は昨年12月21日以来の安値となる90.73円まで急落した。その後91円付近で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルはNYダウの下げ幅拡大や原油先物相場の大幅安となったことが嫌気され、本日の最安値1.4452ドルまで下落した。

日本時間7:00(BIDレート)
ドル/円 90.96   ユーロ/円 131.74   ユーロ/ドル 1.4484

01/12 東京サマリー  【2010年01月12日】

12日の東京外国為替市場では値動きの荒い展開となった。
新規材料難の中、休場明けの東京市場では一時、仲値にかけて本邦実需筋からの円売りが強まった。しかし仲値設定後は、日経平均がマイナス圏へ下落した事からリスク回避の円買い戻しが強まった。またそれに加えユーロ建て債券の償還絡みの円買いが出回ったことなどから、ドル/円は本日の安値91.82円まで下落した。しかし一部通信社が中国のソブリンファンド関係筋の話として、「ドルの下げ余地は限定的」「円は引き続き下落する見通し」と報じたのを受けて再び円売りへ、ドル/円は本日の高値92.41円まで反発した。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.88    ユーロ/円133.26   ユーロ/ドル1.4503

01/11 NYサマリー  【2010年01月12日】

11日のNY外国為替市場はドルが下落した。
米長期金利の低下を受け、ドル売りが加速。ドル/円はストップロスを巻き込んで本日の最安値91.80円まで急落した。その後米長期金利の低下が下げ止まったことから買い戻しが優勢となり、ドル/円は92円台に回復した。


日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 92.08   ユーロ/円 133.59   ユーロ/ドル 1.4512

01/08 NYサマリー 【2010年01月09日】

8日のNY外国為替市場では米経済指標の結果を嫌気してドルは主要通貨で売りが進んだ。
NY時間序盤に発表された米12月雇用統計は、失業率こそ前月と変わらず10.0%となったものの、非農業部門雇用者数変化が-8.5万人と予想よりも弱い結果となったことが嫌気され、ドルは対円では93.40円台から92.20円台へ、対ユーロでは1.4260ドル台から1.4407ドルまで、対豪ドルでは0.9140ドル台から0.9220ドル台まで大きく売り込まれた。
しかし、ドル売り一巡後いったんは、対円で93.20円台まで、対ユーロでは1.4310ドルまで、対豪ドルでは0.9170ドルまで買い戻されたが、非農業部門雇用者数変化の前月数値が-1.1万人から+0.4万人に修正されていただけに、市場では米経済に対する失望感からふたたびドル売りが強まった。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 92.64   ユーロ/円 133.43   ユーロ/ドル 1.4408

01/08 東京サマリー 【2010年01月08日】

08日の東京外国為替市場では円が売られた後、反発した。
欧米市場の流れを継いで、ドル/円はストップロス注文をつけて本日の最高値93.77円まで上昇。しかし本邦勢の円買いや海外勢の利益確定の円買い戻しを受けて、ドル/円は反落へと転じた。その後、鳩山首相から「為替について政府が言及するべきではない」「為替の急激な変動はよくない」との発言が伝えられると円買いが加速、ドル/円は93.12円まで下落した。
本日の欧米市場では、日本時間18:30に英12月卸売物価指数、19:00にユーロ圏7-9月期GDP確報値とユーロ圏11月失業率、20:00に独11月鉱工業生産、21:00に加12月雇用統計、22:30に米12月雇用統計、午前0:00に米11月卸売在庫、午前4:40にオバマ米大統領が経済についての声明を発表する。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 93.27   ユーロ/円 133.53   ユーロ/ドル 1.4317

01/07 NYサマリー 【2010年01月08日】

7日のNYが外国為替市場では明日の米雇用統計を控えて主要通貨は小動きとなった。
明日の米12月雇用統計を控えて各通貨とも小動き、東京時間での菅財務相の円安誘導とも取れる発言からドル/円は93.30円台でNY入りしたが、直後に米系から利益確定の売り観測により一時93円を割り込む場面も見られた。しかし、下値では底堅い動きを見せ、その後の米週間新規失業保険申請件数が予想を上回る結果となるもほぼ想定内の数値となったこともあってNY時間早朝の水準に回復している。
クロス円も総じて小動きとなっており、ユーロ/円は133円台半ば、ポンド/円はLDN時間でのBOEによる政策金利発表も市場予想の通り2.00%に据え置きとなり反応は限定的となったが一段高の148円台半ば、豪ドル/円は85円台半ばでの小動きに終始している。
市場では明日のNY時間発表の米雇用統計は失業率、非農業部門雇用者数変化ともに前回数値(11月失業率10.0%、非農業部門雇用者数変化-11.0万人)と変わらずとの見方が主流となっている。ただ、一部には、「米雇用市場は改善傾向にあり今回もその傾向が反映するのでは」との声もあり年初から大きな注目を集めている。また、LDN時間にはユーロ圏11月失業率の発表もあるのでこちらも注目したい。

日本時間7:00(BIDレート)
ドル/円 93.31   ユーロ/円 133.49   ユーロ/ドル 1.4306

01/07 東京サマリー 【2010年01月07日】

07日の東京外国為替市場では円が下落した。
明日の米12月雇用統計の発表を控えて、警戒ムードが拡がる中、為替市場は序盤から株価の動向を見据えながら推移した。日経平均がジリ安の展開になると円買いが強まり、ドル/円は本日の最安値92.10円まで下落。その後、菅財務相の就任会見で「もう少し円安方向に進めばよい」「経済界からは90円台半ばあたりが適切との見方が多い」「為替に関して日銀とも連携して対応したい」との発言が伝えられると一転して円売りが加速、ドル/円は92.86円まで急伸した。
本日の欧米市場では、日本時間17:15にスイス12月消費者物価指数、19:00にユーロ圏12月消費者信頼感指数とユーロ圏11月小売売上高、20:00に独11月製造業新規受注、21:00に英国中央銀行の政策金利、22:30に米週間新規失業保険申請件数、00:00に加12月Ivey購買部協会景気指数が予定されている。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 92.78   ユーロ/円 133.45   ユーロ/ドル 1.4384

01/06 NYサマリー 【2010年01月07日】

6日のNY外国為替市場ではリスク許容度の高まりからクロス円は買いが進んだ。
ドル/円はNY入り直後から下落して始まった。その後の米12月ADP雇用統計が予想よりも弱い内容となったが、米国の雇用情勢は改善傾向にあることを示したことから、ドル買い優勢となり92.73円まで上昇した。しかし、買い一巡後はじり安な展開となり、米長期金利の低下や日本時間4:00に公表された12/15-16日開催分のFOMC議事録でMBS購入の期間延長について議論されていたことがドル上昇の重しとなった模様。
クロス円は総じて堅調な推移となった。NY時間朝方に発表された米経済指標の結果から雇用情勢が改善しているとの見方によりリスク選好の動きが活発化し、ユーロ/円は132円台前半から133円を回復して133円台半ばまで、豪ドル/円は84.40円付近から85.20円付近までそれぞれ上昇した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 92.31   ユーロ/円 132.97   ユーロ/ドル 1.4406

01/06 東京サマリー 【2010年01月06日】

06日の東京外国為替市場では円が軟調に推移した。
本邦実需筋による円買いへの思惑や、ストップロスの円買い注文を狙った短期筋の円の仕掛け買いにより円が上昇、ユーロ/円は本日の最安値131.25円、ポンド/円も146.00円割れまで下落した。その後は、朝方軟調に寄り付いた日経平均が大幅高へと転じたことや、大口の買い注文によりドル/円が反発したことを受けて、円売り優勢となり、ユーロ/円は132.19円、ポンド/円は147.19円まで上昇した。
その後、欧州勢の参入とともに、シュタルク欧州中銀理事が「EUはギリシャを救済しないだろう」と発言したのをきっかけにユ-ロ/ドルが1.4300ドル割れまで急落すると、ユーロ/円もこれに連れて再び131円台後半へと下落した。
本日の欧米市場では、日本時間18:00にユーロ圏12月サービス業PMI、18:30に英12月サービス業PMI、19:00にユーロ圏11月卸売物価指数とユーロ圏10月製造業新規受注、21:30に米12月企業人員削減数、22:15に米12月ADP雇用報告、午前0:00に米12月ISM非製造業景況指数、午前4:00に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月15-16日分)、明朝6:45にニュージーランド11月貿易収支の発表が予定されているほか、英国では英中銀金融政策委員会の一日目が開催される。

日本時間16:30現在(BIDレート)
ドル/円 92.10   ユーロ/円 131.81   ユーロ/ドル 1.4313

01/05 NYサマリー 【2010年01月06日】

5日のNY外国為替市場では主要通貨で円買いが進んだ。
ドル/円は、序盤から軟調な地合いとなり91.60円台へ下落するとドル売りが強まり、91.50円付近にあったストップを巻き込んで91.24円まで下げ幅を拡大した。しかし、売り一巡後は底堅く推移し91.70円台まで上昇した。
早朝から1.4430ドル台でもみ合いとなっていたユーロ/ドルは、NY入り直後にモデル系の売り観測などもあり1.4410ドル台へ軟化した。
その後は反発する場面も見られたが、米格付け会社フィッチ・レーティングスのアイスランドの各付け引き下げ報道によりユーロ売りが加速、ユーロ/ドルは1.4360ドル近辺まで下落した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.69   ユーロ/円 131.69   ユーロ/ドル 1.4364

01/05 東京サマリー 【2010年01月05日】

05日の東京外国為替市場では円相場が上昇した。
欧米株の上昇や、ゴトウ日の円売り観測から序盤、円相場は軟調に推移した。しかし、本邦実需筋からの円買いが出回ったことや、朝方堅調に推移していた日経平均株価が三井住友FGの公募増資報道で下落したことを受けて円買いが優勢となり、ドル/円は本日の最安値91.62円まで下落。その後ドル/円は91円台後半での上値の重い展開が続いている。
本日の欧米市場では、日本時間17:55に独12月雇用統計、18:30に英12月PMI建設業、19:00にユーロ圏12月消費者物価指数、22:30に加11月鉱工業製品価格と加11月原料価格指数、午前0:00には米11月製造業受注と米11月中古住宅販売保留指数が発表される。

日本時間16:30現在(BIDレート)
ドル/円 91.88   ユーロ/円 132.87   ユーロ/ドル 1.4459

01/04 NYサマリー 【2010年01月05日】

04日のNY外国為替市場ではドルが弱含んだ。

早朝92.80円台で取引されていたドル/円は、LDN時間での対欧州通貨や資源国通貨でのドル売りの流れが再燃し92.60円まで急落した。
さらには、日本時間05日00:00に発表された米12月ISM製造業景況指数が、55.9となり5ヵ月連続で景気判断基準の50を上回る結果となったが、市場では65に到達するのでは?との見方が広がっていたこともあってドル売りが加速し92.10円台へ急落した。その後は、92.60円付近まで反発している。

クロス円はまちまちの展開となった。LDN時間で堅調な動きを見せていた豪ドル/円は、序盤84.10円台でもみ合いとなっていたが、原油価格が堅調に推移していたこともあり、ロンドン・フィキシングかけて豪ドル買いが進み84.40円台まで上昇した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 92.48   ユーロ/円 133.25   ユーロ/ドル 1.4410

01/04 東京サマリー  【2010年01月04日】

04日の東京外国為替市場では円が底堅く推移しました。
円安が進んだ31日欧米市場の流れを継いで、序盤は円が軟調に推移しました。しかしその後は、本邦実需筋からのまとまった円買いが出回ったことに加えて、堅調に寄り付いた日経平均株価が反落したことや、米NY郊外のニュ-ア-ク空港が一時閉鎖されたこと、さらには週末に報じられたイエメン情勢の緊迫化などを受けてリスク回避の円買いが強まると、円は一時全面高の展開となりました。早朝、一時133.30円越えまで上昇していたユーロ/円は132.35円割れまで、150.10円手前まで上昇していたポンド/円も149.05円割れまで下落しました。
本日の欧米市場では、日本時間17:30にスイス12月SVME購買部協会景気指数、18:00にユーロ圏12月製造業PMI、18:30に英12月製造業PMI、英11月消費者信用残高、午前0:00に米12月ISM製造業景気指数、米11月建設支出、午前0:15にロックハート米アトランタ地区連銀総裁の講演、午前3:15にデュークFRB理事の講演が予定されています。
米金利先高観測を背景にドル高傾向が続いていることから、今晩は米長期金利の動向に強い影響を与える米12月ISM製造業景気指数の結果に注目です。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 93.03   ユーロ/円 133.04   ユーロ/ドル 1.4302

12/31 NYサマリー  【2010年01月01日】

31日のNY外国為替市場は、ドル続伸。
米新規失業保険申請件数の強い結果を受けてドル買い優勢。ドル/円は、本日高値となる93.13円まで上昇した。クロス円は米指標後、ドル/円と同様に上昇。ユーロ/円は133.57円、ポンド/円は150.66円までそれぞれ本日高値を更新した。
一方、ユーロ/ドルはドル買い優勢の中、本日安値となる1.4306ドルまで下落した。ポンド/ドルもNY序盤こそ1.6233ドルと本日高値を付けたが、1.6120ドル台まで下落した。

日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 93.08   ユーロ/円 133.22   ユーロ/ドル 1.4311

12/30 NYサマリー  【2009年12月31日】

30日のNY外国為替市場は、ドル買い優勢。
米12月シカゴ購買部協会景気指数の好結果を受けてドル買いが優勢となり、本日高値となる92.75円まで上昇した。ドル買い一服後は、92.30円付近まで反落した。
一方、ユーロ/ドルでもドル買いが優勢となり、本日安値となる1.4273ドルまで下落。その後、1.43ドル半ばまで反発する場面も見られたが、同水準では上値も重く1.4330ドル台で推移した。
ポンドは対ドル対円で堅調。ポンド/円は148.90円、ポンド/ドルは1.6092ドルまでそれぞれ本日高値を更新した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 92.40   ユーロ/円 132.48   ユーロ/ドル 1.4336

12/30 東京サマリー  【2009年12月30日】

30日の東京外国為替市場ではドルが堅調に推移した。
昨日のNY時間の流れを引き継いでドル/円は、序盤92円付近で小動きとなり方向感にかける展開となっていたが、仲値通過後ドル買い優勢となり92.18円まで上昇した。しかし、上値圏では輸出勢の売り観測もあって伸び悩み92.10円付近まで下落、さらに本邦筋からの売り観測も散見されドル/円は一時92円を割り込む場面も見られた。その後は、ふたたび92円を回復して引けを迎えた。
クロス円はまちまちの展開へ。ユーロ/円は、昨日の米格付け会社ムーディーズによるアブダビの銀行格下げ報道の影響からか、NY時間での流れを引き継いで131.80ー10円での狭いレンジ幅での取引となっていた。
しかし、その後、日経平均株価の下落を背景とした円売りからユーロ/円は反発し132円を回復、132.20円台まで上昇した。市場では、米格付け会社による日本の格付けに対する言及が円売りに繋がったと指摘する声もある。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 92.12   ユーロ/円 132.23   ユーロ/ドル 1.4354

12/29 NYサマリー  【2009年12月30日】

29日のNY外国為替市場はドル買い優勢。
ドル/円はドル買い地合いの中、本日高値となる92.06円まで上昇し、10月27日以来となる92円乗せ。ユーロ/円は132.58円まで本日高値を更新後に132円割れまで下落した。
一方、ユーロ/ドルは序盤1.4450ドルのストップをこなし、1.4457ドルまで本日高値を更新した。しかし、NYダウ平均の上昇が一服、原油や金価格などの商品相場も軟調に推移したことから1.4329ドルまで下落し本日安値を更新した。ポンド/ドルも1.6ドルを割り込み、1.5865ドルまで本日安値を更新した。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.98   ユーロ/円 132.01   ユーロ/ドル 1.4351

12/29 東京サマリー  【2009年12月29日】

29日の東京外国為替市場ではドルの底固さが目立った。
ドル/円は、NY時間引け際からの堅調な動きを引き継いで91.70円台で東京入りし狭いレンジでの取引に終始した。昨日発表された12月22日付けの、IMM投機ポジションでは対円でドルは5月以来の買い越しとなっており、薄商いの中で輸出勢の売り観測が散見されるも底堅い動きとなった模様。
一方、ユーロ/ドルは序盤こそドル買いが強まり1.4350ドル台まで下落、昨日の東京時間での安値に迫る動きとなった。しかし、買い一巡後は1.4370ドル台へ反発しその後もユーロ買いが継続、ユーロ/ドルは1.44ドルを回復した。

日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.70 ユーロ/円 132.18 ユーロ/ドル 1.4412

12/28 NYサマリー  【2009年12月29日】

28日のNY外国為替市場は方向感に欠ける動きとなった。
NYダウ平均が年初来高値を更新したことで、91.70円近辺まで上昇したものの上値も重く、91円半ばでの小動きになった。クロス円も同様に落ち着いた動きになった。
一方、ユーロ/ドルは買いが先行し、1.4412ドルまで本日高値を更新した。その後、1.43ドル後半までじり安となった。

日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.61   ユーロ/円 131.71   ユーロ/ドル 1.4377


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