11日のNY外国為替市場では、狭いレンジでの動きとなった。
米新規失業保険申請件数や米1月貿易収支発表後、ドル売り優勢。ユーロ/ドルは本日高値となる1.3686ドルまで上昇した。しかし、金や原油価格が本日安値を更新するにつれてドル買い優勢となり、一時1.3620ドル台まで下振れした。売りが一巡すると1.3670ドルまで値を戻した。ユーロ/円は、NY入りにかけて一時123.84円まで上昇したが、ユーロ/ドルの下落に押されて123.10台まで下落した。その後はNYダウ平均もプラス圏に回復したこともあり123.86円まで本日高値を更新した。
ドル/円は、米指標後に90.70円近辺から90.30円台まで下落する場面も見られたが、クロス円の上昇につれて90.60円台まで戻した。
日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 90.49 ユーロ/円 123.77 ユーロ/ドル 1.3678


