23日の東京外国為替市場はユーロが上昇した。
朝方から、外貨建て投信設定絡みと思われる円売り・ユーロ買いが持ち込まれるとユーロ/円は上昇、本日の高値124.21円まで上昇した。
仲値設定後は、実需筋からの円買いや、3月決算を控えた本邦勢からのレパトリの円買いによりユ-ロ/円は一旦123円75銭割れまで下落したが、ドバイ政府がドバイワールドに資金を供給するとの報道や、スイス中銀の介入と思われるユーロ買い・スイスフラン売りを受けてユーロは反発、再び高値圏まで水準を回復した。
本日はこの後、18:00に独2月IFO景気動向指数、18:15にキング英中銀総裁の議会証言、23:00に米12月S&Pケース・シラー住宅価格指数、0:00に米2月消費者信頼感指数、米2月リッチモンド連銀製造業指数などの発表を控えている。
日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円90.97 ユーロ/円124.44 ユーロ/ドル1.3677


