17日のNY外国為替市場は、ドルが上昇した。
強い経済指標に好感されNYダウが10320ドルまで上昇、米10年債利回りの上昇もドル買いを後押しし、ドル/円は91円台乗せに成功した。しかし米中ビジネス評議会(USCBC)代表が今年中国が人民元の切り上げを容認する見通しとの発言が伝わるとドル/円は90円台後半まで下落した。その後発表されたFOMC議事録で「数名が近い将来における資産売却を主張」「徐々に資産を大幅圧縮する必要がある」など資産売却の開始について具体的に議論されたことを受けると、ドル/円は本日の最高値91.36をつけた。
クロス円もドル/円の上昇につれてユーロ/円は124.82円、ポンド/円は143.57円までそれぞれ本日最高値まで上昇した。
日本時間7:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.23 ユーロ/円 124.13 ユーロ/ドル 1.3606


