5日の東京外国為替市場では調整主導の展開となった。
東京市場では早朝から本邦実需筋からの円売りが優勢。今夜の米1月雇用統計の発表を控えて、短期筋の利益確定の円売りが出回るとドル/円はジリ高の流れとなり、本日の高値89.78円まで上昇した。
また、調整の動きは他のクロス円でも強まり、ユーロ/円は123.17円、豪ドル/円は78.00円手前まで反発した。
本日の欧米市場では、日本時間18:30に英1月卸売物価指数、20:00に独12月鉱工業生産、21:00に加1月雇用統計、22:30に米1月雇用統計、午前5:00に米12月消費者信用残高、明朝7:15にブラード米セントルイス連銀総裁の講演が予定されているほか、カナダのイカルウィットでは6日まで7ケ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が開催される。
日本時間17:00現在(BIDレート)
ドル/円 89.52 ユーロ/円 122.50 ユーロ/ドル 1.3687


