【今日のお奨め】 ポンド/円
昨日は、一部英紙が英国経済の景気見通しに悲観的な見方を示したことがきっかけになってポンドが売られた。ただそれ以外には大きな材料がなかったために、米ダウは週末に上昇した分の調整が入り、クロス円も緩やかに値を下げた。
本日は、昨日の流れを引き継ぐ形となって、クロス円も週末に上げた分の利食いで、値を下げる場面が見られた。しかし下値では、米景気回復期待から来る円売りが根強く、下げ幅は限られている。
昨日は、円高がやや進んだが市場環境には変化はなく、週末の雇用統計によって市場が少し強気になっているという見通しもそのまま維持する。昨日の円高でクロス円は買いを入れやすいところまで下がってきた。特にしっかりと値を下げたポンド/円は買いを入れやすいと思う。159.00円を下値と考えて買い下がりたい。
今日は米指標の結果はもちろん、それを受けての米ダウの動きを見守りたい。ダウの一段高は、そのままクロス円の上昇に繋がるだろう。


