【今日のお奨め】 ユーロ/円
注目していた先週末の米GDPでは、1-3月期分が下方修正されたことでクロス円は一時売り込まれ、同時に景気減速懸念から米債券が買われて利回りは低下し、これを材料に為替相場はドル安が全面的に進んだ。結果的にクロス円では、ドルストレートが下げたことでドル/円を除いて堅調な動きを見せることになった。
ただ本日に入ってからは、しばらくきっかけがなくもみ合いになってしまっていたが、本日高値を抜けたことでクロス円は買いが進んでいる。また米1-3月期GDはの下方修正されたものの4-6月期分は予想を上回る結果となっており、米ダウは小幅に上昇する動きを見せた。
米ダウが崩れない限り、クロス円はしっかりしてくるだろうとの見通しを連日ご紹介してきたが、その環境には依然として変化はない。日経平均も安定した動きを見せている。日々変わり映えしない戦略になってしまうが、クロス円は引き続き押し目買いを狙いたい。本日はISM製造業景況指数が発表されるが、よほど予想を下回らない限りは、指標発表後にうまく下げた所を拾うことを考えておきたい。ただドル/円はドル安に進む可能性があるので、ドル/円以外のクロス円での押し目を拾うほうが良さそうだ。
ユーロ/円であれば、ロンドン時間に少し上昇してしまったが、134円半ば辺りで買ってみたい。


