【今日のお奨め】 クロス円
昨日は、米消費者信頼感指数が市場予想の55.3に対し、49.3となって予想を下回った。
これを受けて米ダウが下落。クロス円は冴えない動きを見せた。本日に入ると、ユーロ円が136円
を上抜けたことで買いが加速。そのままクロス円も上値を追う展開になっている。
ただ、やはり材料を確認するとクロス円を買い続ける明確な材料は見当たらない。このまま上昇が
続くという展開にはやや懐疑的。上げが一服したところで、売っていくことを今日も考えている。
とはいえ、株、クロス円共に売りが出てもある程度下げた所では戻りが入るなど、段々と底堅い動き
も見られるようになってきた。今までは売り中心に考えていたが、ここからは方向感がなくなりレンジ
を形成すると考えて、レンジディールに切り替える。ドル円であれば、95-97円程度を考えている。
本日は日銀短観が発表され、大企業製造業業況判断が予想を下回ったが、例の如く材料視され
ていない。今日は米国のADP雇用統計や、ISM製造業景況指数が控えているため、こちらに注目
が集まっている。
ただ、全体的にレンジを形成しているため、今日の指標では相当インパクトのある数字が出てこない
とこのレンジをやぶるのは難しそうだ。


