【今日のお奨め】 ポンド/ドル、ランド/円
昨日は米ダウが小幅高になったにも関らず、ドル/円がストップロスを巻き込んで下落し、クロス円はこれに引っ張られて全面的に下落した。
ドル/円は2月17日以来の安値、ユーロ/円は5月18日以来の安値を更新している。本日の東京時間、日経平均は少し値を下げたものの、クロス円はさすがに一段と売り込むには材料不足と見えて、買い戻し優勢となっている。ただ、今は比較的落ち着いた動きになっているが、クロス円は少し動きが不安定になっており、海外時間になってまた動きが荒くなることも十分に考えられる。ここまではレンジ相場は想定し、その値幅でのレンジディールを考えていたが、今日は少し様子を見て、戦略を練り直したいと思う。
今日は、BOEは政策金利は据え置きの予想。また量的緩和の政策として、長期国債の買い取り増額が検討されるのではないか。と、市場では予想されている。増額が行なわれれば、通貨価値が毀損するとの思惑から、ポンドが売られる展開になるかもしれない。
また、南アフリカの建設労組が昨日から無期限のストライキに入ってる。これはランドにとっては売り材料のため、ランド/円などは下落圧力がかかりそうだ。この点にも注意しておきたい。


