【今日のお奨め】 ドル/円、クロス円
昨日は米新築住宅販売件数が予想を下回ったが、それはほとんど材料視されなった。
というのも、昨日はスイスフラン売り介入と見られる動きが、ドル/スイスやユーロ/スイスで見られたことでそれぞれが急騰。またFOMCでは注目されていた長期国債の買い入れについては、現状を維持することを決定したことで米金利が上昇し、ドル高になり、慌しい相場になったわけである。
本日に入ってからは日経平均が上昇したことや、先日に続き投信設定に絡む円売りなどで、クロス円はじりじりと値を伸ばしている。しかし、楽観論が広がったり、特別に買いを進めるような材料が出てきたわけではないので、本格的な上昇に戻っていく展開はやはりイメージできない。この円安にはついていかず、そろそろ頭が重くなってくると考え、売りを仕込むことを考えている。ドル/円の96円半ばは目先の上値になるのではないだろうか。
ただ、昨日のFOMCが終わったことで、今日は少し相場がだれている。あまり大きな動きは期待しないでおきたい。


