30日のNY外国為替市場では年末での様子見ムードからドル/円は小動きとなった。
米ドル/円は、NY時間入り直後に米住宅金融局(FHFA)ロックハート局長の住宅ローン引き下げの報道から一時90円台半ばまで買い戻された。その後は、米12月シカゴ購買部協会指数や米12月消費者信頼感指数の発表、さらにはNYダウが一時150ドル超の上げ幅を記録したが目立った反応はなく90円台前半での小動きとなった。
ユーロ/円は、NY時間入り直後から反発し127円台後半まで上昇したものの、その後は軟調な推移となり127円を挟んでの取引となった。
ポンド/円は、薄商いの中、ユーロ/ポンドのパリティを意識した投機的な買いにより前日の最高値に並ぶ0.98ポンド台に乗せたことで一時130円を割り込み129円台後半まで下落した。その後は130円台前半で取引されている。
日本時間7:00現在(BIDレート)
米ドル/円 90.30、 ユーロ/円 126.96、 ユーロ/ドル 1.4056


