米 FOMC議事録
金融環境の一段の悪化で政策対応が必要な可能性もある。
議事録は8月7日の会合についてのみ言及、公定歩合引き下げに言及せず
コアインフレは今後2年間にわたり徐々に低下すると予想
金融市場の緊張は経済成長に新たなリスクを加える
金融市場の混乱による設備投資への打撃はあるまい
金融市場がさらに悪化する可能性は否定できない
住宅市場は経済成長にとって明確な下振れリスク
モーゲージ市場の動向、住宅市場の調整が深まり一段と長引く可能性を示す
住宅市場の調整は今後数四半期の成長を抑制へ、引き続き主要な不安定要素
非伝統的なモーゲージ担保市場はいずれ回復へ、クレジットはタイト化
経済拡大は雇用・所得増や外需によって下支えされる
金融市場は正常に戻ると予測しているが、時間を要する可能性
高い資源利用・ドル安・生産性の低下がインフレ圧力を弱める
緩やかな経済成長が最も起こりうる結果、上向きインフレリスクが引き続き一番の政策懸念
一時的要因が最近数ヶ月のインフレを鈍化させた可能性が高い、水準は維持できない可能性
住宅価格下落・ホームエクイティローンのクレジットのタイト化、消費支出に影響する可能性
資産市場のボラティリティが高まり、不透明性が続けば企業支出削減につながる可能性


