レートが1銭動いた時、どのくらいの金額(円)が市場で取引きされているのですか?
ドルを例にとって教えていただければと思います。
(友)
【羊飼いの回答】
>>友さん
こんにちは。
私には分かりません。
すいません。。。
金額はその時々で違うでしょう。
『売りよりも買いが多いから上昇する』程度の認識でいいのではないでしょうか?
・・・と思ったのですが、もっと詳しい人に聞いてみますね!
お待ちください。
ということで、NTTスマートトレードから追加させていただきました。ひきつづきご覧ください。
金額はその時々で違い、正確にその金額を把握することは不可能です。 現在、インターバンク市場での多くの取引は、EBS(エレクトリック・ブローキング・システム)という端末をとおして行われています。
取引の最低金額は、ドル円ですと100万ドル(現在の為替レートですと約110,000,000円)で、買いの合計金額と売りの合計金額が、2,400万ドルまで端末に表示され、2,500万ドルよりも大きくなると表示されません。
ですので、EBSですと、売りと買いに取引最低金額の100万ドルしかないときに、売買が成立すると、売買成立後に同じレートでの注文が入らない限り、100万ドル(約110,000,000円)で1銭以上動くことになります。 一方で、2,500万ドルよりも売りと買いの金額が大きくなると、1銭以上動くのにいくらかかったかは知ることが出来ません。 表示がないときに全金額が取引された場合、取引額は1億ドルや2億ドルや10億ドルなどと大変大きくなる可能性もあります。 あと、EBS以外でも、銀行間で直接取引も行われていますし、昨今では個人投資家が業者と取引を頻繁に行うので、1銭動くのに必要な金額はその時々によって違うと同時に、正確な金額を把握することは不可能だと思います。
ということで、勿体付けた書き方で申し訳ないのですが、結論は羊飼いさんと同じということになります。


